日曜日の夜、先輩の結婚式二次会にお呼ばれしたので、娘と実母の二人にお留守番をお願いしました!
(夫は趣味の本番のため不在)


星17時。
娘に泣かれても困ってしまうので、母に遊んでもらっている間にささっと外出。
一瞬泣き声が聞こえたけれど、声をかけるとまた大変な事になりそうなので気にせず出発しました。

今回は新郎側のゲストとして参加です。
新郎さんは、新卒で入った会社で、一つ上の先輩。
公私ともに色々とお世話になった良い先輩なので、今回の結婚はとっても嬉しい事でした♪

そして、部署の面々とも退職時以来の久々の再会。
結婚した人がいたり、お子さんの人数が増えた人がいたり、なんだか幸せなお話しをたくさん聞けて嬉しくなりました!


最終的には男性陣が体育会系のノリで、勝手にかなり盛り上がり、私達と初対面の新婦さんにはちょっと申し訳無いことになってました(汗)


星さてさて、幸せなお祝いも無事終わり、22時頃帰宅。


普段は21時~22時くらいには寝る娘ですが、この日はバッチリ起きて待っていてくれました。

母によると、最初ほんの少し泣いたけれど、その後はとっても良い子だったとのこと。



星母も私も一番びっくりしたのがカーテンと電気。

18時半ごろ、外が暗くなってきたら、娘が母の手を引いて、カーテンのところに行ったそうです。
で、タッセルを引っ張る。

母は「カーテン閉めろってことね?」と驚きながらリビングのカーテンを全部閉じたそうです。


で、今度はそれが終わると、電気のスイッチがあるところに行って、
「ちっち、ちっち」
と指をさしたんですって。

母が抱っこして、娘に電気のスイッチを押させたと言っていました。

星このエピソードを聞いて、なんだか母と二人でしみじみ。
私といるときには、電気のスイッチを押したがる事はあっても、カーテンをしめるとかしようとした事なかったので驚きました。

母曰く、
「きっと、ばあばはカーテン知らないから教えてあげようと思ったのね。ママがいないってちゃんとわかっているのよ。この子賢いわ~。」
とババ馬鹿丸出しです。

1歳半ってまだまだ赤ちゃんだと思っていたけれど、大人の事を見て色々わかっているんだな~。

離れてみて、改めて成長を感じた一日でした☆