みなさん、こんにちは。
こちらは今朝から
です。
だけど思ったほど寒くないかな。
昨日「ベストハウス123」見た方いるかな
韓国人の女性で、出産した翌日に胃がんで、余命３ヶ月って宣告された彼女。
彼女はつわりがずっとひどかったんです。
出産までずっと。
胃痛もあったし。
だけどそれは妊娠しているからだと思っていたんです。
「つわりがひどいと、元気な赤ちゃん生まれるんだって」って言いながら出産まで耐えてた。
だけど３３歳と言う若さで、まさか胃がんだなんて、確かにそんなこと考えないですよね。
私これ見てもう号泣でした。
娘のために病気と戦う彼女。
家族の支え。
そして娘の笑顔・・・。
彼女は「絶対に生きたい。娘のために生きたい。病気になんて絶対負けない」って気持ちがとても強かった。
そして必死に病気と闘っていました。
最後は彼女は亡くなってしまいました。
かわいそうでかわいそうで、涙が止まりませんでした。
その時私は、自分のことを考えていました。
不妊治療は辛いけど、病気ではない。
不妊と言う自分と戦ってるけど、死ぬわけではないんです。
私は本当に健康だし、幸せな環境で生活しています。
大げさかもしれませんが、命があって健康ならば何でもチャレンジできる。
だけど彼女は病気と戦っても、治療を頑張っても、待っているのは死・・・。
死んだら何もできない。
愛娘を思ったら、本当に死んでいくのは辛かったと思う。
自分が子育てしたかったと思う。
幸せな家庭を築きたかっただろうに・・・。
それは贅沢な望みではないはず。
残された家族も本当に辛いでしょうね。
だけどこのドキュメンタリーをいつか娘が見たら、これだけママに愛されていたって言う証拠となる。
テレビでもゲストがそう言っていましたね。
なんだかすごく考えさせられました。
世の中にはもっともっと苦しんでる人がいるんですね。
もっと色々苦労してる人もいる。
私はなんて幸せなんだろう。
また日々感謝しならが生きないといけないって改めて思いました。
今日も遊びに来てくださってありがとうございます。
言霊
ブロ友さんすべてが妊娠し、無事出産しました。
次の私の移植で妊娠し、無事出産しました。
授けてくださってありがとうございます。
必ず大切に育てます。
そして日々感謝します。
↑こんなのできたんだ～
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