こんにちは、アンネです。
ブログにお越しくださりありがとうございます
空飛ぶ車が実用化にむけて動き出しているというニュースを見ました
いや~、とうとうここまで来たね、ドラえもんっ!
ドローンの技術が加速して、
あと10年~20年もすれば、昔マンガで読んでいたような空飛ぶ車が、実際に空を自由に飛び回る風景を見れるかもしれないね。
まあ、その前に安全運航のための法整備が必要ですが、
それでも2020年度以降に叶うなら、私たち40代が高齢者になることには、
小さいころには想像をしていなかったような、新しい交通網ができていることでしょう。
個人的には、乗り物好きなので、とても楽しみです。
平成の時代は来年で一区切りするし(⇒これ、意外とインパクトある!昭和世代生まれって、2世代前になるのか~)
2年後には東京オリンピックも開催されるし、
2020年以降、5G( 第5世代移動通信システム)もスタートする予定で、モバイル通信の進化も着々と進んでいますよね。(IoTがますます多くなれば、家事も断然、楽になると思います)
そのせいか、なんとなく、いま、「時代の区切り」を感じます。
未来から、2018年や2019年を振り返るとき、
「あ~、あの時を境に変わったよね」って言われるような、そんな区切りの年なんでしょう。
日本人の遺伝子って
欧米諸国の方々に比べ、ネガティブ思考が強いそう。
心配性な人種のようで、未来を明るくとらえるよりも、
〇〇になったらどうしよう?とか、きっとこのままじゃ〇〇は悪くなる、って思う人が多いらしいんだけど、
確かに不安要素はゼロとは言わないけど、新しい技術やサービスは実際には、
こうやって、どんどん生まれていて、良い変化も、少しずつ起こっているですよね。
空飛ぶ車が実用化されて、
しかも自動運転だったら、
それこそ、高齢化社会の日本にはもってこいじゃないかな?
農村地帯で暮らしていて、1日にバス1本しかこない過疎の村に住んだとしても、
「ちょっと買い物でもいくべ?」と思ったら、
ささっと、乗り込んで、スーッと買い物へGO。
高齢になると頻繁に病院通いになるけど、
行きたいときにさっと行けるようになるし。
宇宙旅行も夢ではないけど、
実際のところ、わたしたちの日々の暮らしが楽になるとか、楽しくなるとか、
より快適になるとか、
そういう部分にテクノロジーが開発され応用されていくと、
未来が来るのがもっと楽しみになります。