こんばんは、アンネです。
ブログにお越しくださりありがとうございます。
今月は試写会でハンターキラーという潜水艦映画を観てきました。
「ワイルドスピード」の制作陣が作った迫力ある映像で良かったです。
潜水艦が舞台になる映画って、はずれが少ないと言われているそうで、
あながち、間違いではないかも?
潜水艦の狭いところで繰り広げられる会話って、
なんだか観ていて息が詰まるというか、ハラハラ
1隻の米海軍原子力潜水艦が姿 を消すところから、ロシアvsアメリカの国同士の影の戦いが始まる。
極秘偵察により、ロシア国内で世界を揺るがす壮大な陰謀が企てられていることが判明、
未曾有の緊急事態を回避するため、限りなく0に近い成功率の任務が下だりある作戦が実行されるのですが。。。
激しい魚雷の戦闘シーン、迫力があって良かったです。
ロシアを悪者に仕立てないストーリーが、よくできてるな~と感心しました。
男性はこの手のアクション映画、好きかも。
彼氏や旦那さんと見に行くと、2人でどきどきしながら見れて良いかもです。
あ、わたし?ええ、一人で見ましたよ(笑)
4月12日よりTOHOシネマなどで上映開始です。