沢山のコメントをありがとうございました。


一人一人にお返事しなかったこと、本当にごめんなさい。




書くべきか迷っていたのですが・・・。


やっぱりお伝えして、ココでの記事を本当に最後にしたいと思います。




新しい場所で、blogを再開させました。


また、改めて・・・


そして新しいお付き合いが出来たらいいなって思っています。




http://mellowsound.blog.shinobi.jp/





直接お伝えできない方たちが、沢山いました。


重ね重ね、ごめんなさい。




それから、これからも


よろしくお願いします。



sara


今、あたしに与えられている試練は、きっと意味のあることだと思う


きっと用意されたSTEPだと思う


でも、辛いのは


信じられるものが何なのか見失ってしまったこと



HAPPY SPICE


それは、ごく当たり前にありふれた


相手を思いやるという気持ち



F4 taste


まさに、happy taste !!


本当に出逢えたことに感謝してる




ずっと考えて、ここを閉じることにしました


大切な想いを消したくはないので、削除することはしません



今まで、あたしに勇気や元気、


優しさや、励まし、


そして、一緒に泣いたり笑ったりしてくれてありがとうございました



もっと、深く人を愛せるように


もっと、深く人を赦せるように


そして、もっと自分を慈しめるように




本当に本当にありがとう



大切なみんなへ


大切なsaraへ




再見・・・


「アイドルを好きになる人は


心にちょっとした空虚感がある人が多いのでは」


そんなようなことを雑誌で孝天が語ってた。


本当にわずかな時間での立ち読みだったから、


はっきりした言葉は覚えていないんだけど。



あの日横浜で見た、孝天は


スターであるとともに、本当にフラットな状態な彼にも感じ


仕事としての責任はもちろんだけど


そうでない、素の孝天自信が、楽しんでいるようにも感じ


「自由」を大事にする彼だけあって


その許容の幅はとても大きく感じて


ぐちゃぐちゃの心で参加していたあたしも


会いにきたことを許してもらったような


そんな気がして、切なくて泣いていた。



やっぱり、彼らを好きになれて本当によかったと感じてる。


パニック障害の発作と戦っていたあの頃、


夜が長く、怖かったあの頃の自分とは大違い。


幸せと、沢山の勇気を貰ったんだ。



でも孝天は雑誌でこう続けていた。


「自分も自分の日常を楽しんでいるから


みんなも自分の時間を楽しんで。


自分もみんなも同じなんだから」


数日前のことだから、記憶が曖昧なんだけど・・・。



あたしの日常に彼らは、どっぷりと入り込んでいるし


彼らの存在自体が幸せでもあるわけだから


もちろん切り離しては考えられないけどね。



あたしは、自分の時間を楽しんでいるだろうか・・・。


答えが、NOだということだけはハッキリしている。



こんな自分で、今度のフォーラムはどんな顔して


孝天に会いに行けばいいんだろ・・・。



さ。今から、ゴスペル!!!


ゆがんだ心を正しに行ってこよっっと









忙しい毎日・・・。


様々な気持ちと戦いながら、


でも充実した毎日(と思いたい 笑)


日曜日は、中国語から帰ったらコロッケが用意されてたっ音譜


ダンナと子供たちと一緒に揚げてくれた


愛情タップリ(か?)コロッケ~。


嬉しかったなぁぁぁぁ。



そんなコロッケパワーで、色んな気持ちと戦いながら


頑張ってます。



コロッケ




大変、大変って毎日言ったり書いたりしているけれど・・・。


大変って大きく変わるって書くよねぇ。


そうなのよ!!


我が家は一大事で、大きく変わるかもしれないの。



でも。ふと思ったんだ~。


色々なことが変わっても、絶対に変わらないものもあるなって。


変えたくないものがあるなってさ。



そのことをちゃんとしっかりと心に留めておけば


大変なことも、結構大丈夫なんじゃないかなってさ。


そりゃ、現実問題、そんな戯言じゃすまないと思うけどね(笑)



JERRYもそうだよねぇ。


苦労して苦労して、とにかく生活を支えることが


人生の全てだったのに・・・。


「道明寺」っていう役に出会った途端に一変したよね。


得たものも数多くあったと思うけれど


あたしたちが想像する以上に失ったものも、あったのかなって思ったりもする。


まさに、大変だったはず。




それでも、あたしが感じるJERRYはあの頃も、今も


全然変わっていない。



きっと本当に本当に大切なものを見失っていないから・・・。


どんな立場にあっても、変わらずに


大切なものを守っているからだと思う。



だからね。


あたしも、我が家は失うものも多いかもしれないんだけど


本当に大切なものをちゃんと抱きしめていられたら


大丈夫なような気がしてるんだけど・・・。



ダンナが


「これからは自由にイベントに行けなくなるかも」


と謝ってきたんだよね。


あたしはF4に本当に救われたから、


彼らに会いに行かせることはダンナにとって誠意なんだって。


でも、応援の仕方は逢いに行くばかりじゃないから。


このイベントの行けなくなることを


「大変なこと」とするとすれば


「大切なのは応援し続ける気持ち」って思うことが出来たら


大変なことも、それなりにね(笑)


大丈夫なような気がするんだ~。



今は、「我が家の大切なこと」をダンナと話し合っている最中。


そこが相違していたら、乗り越えられないからね。



本当に、「大変」なんだけどね(笑)


でも、きっとこの試練は意味があるはずだから。


乗り越えて、心豊かに過ごしたいなって思ってるよ。



JERRYのようにまっすぐと、堂々と


歩いていきたいな。



まずは・・・


メールを下さる方、コメントを頂いている方、


思うように返事がされていないこと、ごめんなさい。


本当にごめんなさい。


[何かあった?」との質問に一言で答えられる現状ではなく


何と返事を書こうかと悩んでいるうちに何となく時間が過ぎてしまって・・・。


忘れた頃になるかもしれませんが、ちゃんとお返事させて頂きますので。




先週の金曜日は今年初のゴスペルでした。


早速新しい曲を歌いました。


「IN YOUR HANDS」というタイトルの曲で


全てのこどもたちが安心して眠れますようにと祈りをこめて


讃美するものでした


作者は日本人とのことでしたが、フィリピンのストリートチルドレンの


彼らに触れて作られた曲のようです。


そして、一番に思うのは、ワールドビジョンで各地を回ったJERRYのことで。


きっとこんな気持ちだったんだろう・・・。


祈るような気持ちで、何か手助けを・・・と切に思ったんだろうな。


子供たちを思うとともに、JERRYのこともリンクしてしまうから


練習だというのに、涙が出そうでした。


ま。でも音程を取りきれていないあたしの歌を聴いたら


笑っちゃうと思うけどね・・・。


ホント、何年も鍵盤やってたのかよ・・・( ̄▽ ̄;)!あはは・・・




この歌の子供たちのように、路上で眠ることはないと思うけれど


家の中であっても、


安心して、温かい気持ちで眠れる環境を与えてあげないとな・・・と。


立派に家があっても、様々な暖房器具が部屋を温めても


心が温かくなければいけないな・・・と。


そんなことを思っていました。


因みに、若干風邪気味で薬を飲んで参加した、娘、Rは


あの大音量の教会のなか、床でスヤスヤ眠ってました(笑)


温かい空間だからかな(*^▽^*)



すべての子供たちへ・・・。


May all children sleep in Your Hands!!!


我が長女。


かなり天真爛漫に育ってます。


3月で4歳だというのに、現在慎重90センチでコロコロ体型。


本当に得するキャラで、微笑ましいと思う反面


将来それを武器に立ち振る舞う女になったら最悪だと


母は今から要らぬ心配をするほど・・・(笑)



「でぶりんちゃーーーん」とか


「大腹太鼓さーーーーん」とか


そんなあだ名をつけてはその反応を楽しんでる私ですが


今日は、一瞬固まる出来事が・・・。



こんにゃく畑のCM知ってます?


バレーのレッスンをしている中に一人でぶっちょの人がいて


お腹のお肉をつまんで


「にゃくにゃく!!」って言ってるんだけど。



お風呂の最中に


「R,、できるよ」とお腹をつまんで「にゃくにゃく」


「ほっぺもできるよ」と「にゃくにゃく」


ここまでは楽しく見てたんだけど


しばらく考えて、いわゆる、オシモ・・・・オマタ・・・


って言えば分かるかなぁ(汗)


ソコつまんで「にゃくにゃく」o(*^▽^*)oあはっ♪と・・・。


一瞬固まって、その後笑っっておいたけど


思いは複雑・・・( ̄へ ̄|||) ウーム



この子の笑顔を消さないように、頑張らなくちゃだよ。


今日は泣き過ぎて頭痛いんだけど・・・。


元気を貰ったよ。うん


ありがとね。無邪気なR!!!




孝天の誕生日ですね。


素敵な時間を過ごしているかしら。


あたしは仕事して、子供の習い事に付き合って


そんな普通の時間を何気なく過ごしたけれど(笑)


おかげでrinnaiちゃんに誘われた誕生日会にも行けなかったけれど


幸せな1年になることを祈るよ。


孝天迷さんもね。



話は変わって


昔からツボの言葉があって・・・。


「ん?」


とか


「どうした?」


って言葉なんだけど。


あたしはずっとお母さんに振り向いて欲しかったっていう


いわゆるいい子を必死に頑張っていたので・・・。


母はいわゆるキャリアウーマンで時間がなかったし


頑張っても頑張っても、もっと頑張れもっと頑張れって


言われてきたから。


何気ないことを母と話すのが夢だったからさ。



友達にこの言葉をかけられると弱い。


泣きそうになる。


同じ目線で、両手を広げられたような気になって嬉しくなる。



って、何が言いたかったわけではないんだけどね。



最近はこんな記事ばかり書いて


「どうした?」って言葉もかけられずにいる仲間がいる気がして。


大変だけど、元気だから。


変わらずにいてくれることが一番嬉しい。


F4のことも、みんなもことも


変わらずに好きだから・・・。



でも、ぶっちゃけ。


ぱーーーーーーっと飲みたい(爆)


って、これは叶えられない夢なんだけどさ。( ̄。 ̄;) ちぇっ





今日は少し気持ちがスッキリしてる


決心が固まってきた感じ


幸せの為の道を選んでいるはず・・・。


少し自信が出てきたよ。うん。




**********



もともと収集癖がなくて、画像なんかも全然もっていないんだけど


たまにどうしても欲しいものは保存したりすることは勿論あって。


この写真はその中の一枚



コンサ

香港の画像は本当に本当に少ない。


今でもあの時の涙の日々を振り返るとチクっとすることがあるほど。


でも、この写真は出逢った瞬間に保存した数少ない一枚



その後、迷友に編集してもらったコンサの旭の動画の中に


このシーンの一部始終があった


あの彼女からもらったディスクの中にいる旭が


あたしの知ってるコンサの旭の全てだけど


やっぱりこのシーンが一番好き



上手く説明できないけど・・・。


何故この一枚なのか分からないけど。


背中に回した手でそっと彼女を支える旭が好き


この写真見ると涙が出るんだよね・・・



何のオチもな話で(^。^;)


好きっぷりをたまに書いておかないとね(笑)