ごきげんよう
whiteこと半田千代です♪
記録です♪
GWの真ん中あたりです。
リア充
という言葉が
あるとするならば
客観的にみて
私はリア充でしょう
10連休のGW
ただの記録です
ーーーー
26日の夜
突然、
声が出なくなってしまいました
かすれた声
で今は過ごしてます
ーーーー
26日夜、急にkちゃんがお泊り
恋人かというやり取りの末w
タラの芽持ってきてくれたので
天ぷらする
27日朝
kちゃんがカルボナーラ食べたいと
生ベーコン持ってきてたので
朝、純生クリームと玉ねぎ買って
一緒に食べる
午後は紳士と
中国雑技団を観に行く
身体柔らかい(笑)
近くの市役所の展望台から
眺めた景色
夜は紳士とrちゃんと
うちで夕ご飯
kちゃんが持ってきてくれた
タラの芽の天ぷらも出す
28日は
朝からよもぎ蒸しして
昼間はひとりでいろいろ
キムタクの映画
3本観る
図書館行って
平野啓一郎の本
3冊借りる
夜は
帝王と合流
帝王はパチンコしてて
久しぶりに
パチンコ屋さんに入る
今のパチンコはわからない(笑)
から隣で見てた
帝王は
20連発して
その前は10000発出してて
まぁ、適当なところで
終わった
全部で4万発位だから
16万円位なのかな(笑)
20連発は初めてだと言ってた
私は家で飲んで
夕ご飯も食べてたから
高校生の時に
背伸びして入った
ちょっと素敵な居酒屋さんの
ご飯もお酒もあんまりいただけなかった
29日
朝からたけのこご飯作って
弟君におすそ分け
昼間は娘の家でネイル
テーマはシンデレラ
サックスブルーとシルバーを基調に
お願いした
夕方は
紳士と肉肉バーガーを食べる予定が
肉肉バーガーは終売だったので
三笠会館で夕ご飯
久しぶりに頂く
本格的な洋食
蟹クリームコロッケが
絶品だった
もちろん
デミグラスソースもね
30日
朝5時半
平野啓一郎の
を読み終えた
相良は一つ、気づいたことがあった。
彼はこれまで、父でも母でもなく、
自分という人間を愛したことがなかった。
…
彼は今、
久美といる時の自分が好きだった。
他の誰といる時の自分より好きで、
この自分なら愛せるのかもしれない
という気が初めてしていた。
…
彼は今、誰よりも久美を愛していた。
そして、
彼女の笑顔が、
自分の傍らにある時にこそ、
最も快活であって欲しかった。
彼女にとっての自分が、
そういう存在でありたかった。
30日
朝
お風呂に入って
いつもどおり
念入りにお手入れして
お化粧をする
誰に会うわけでもない
鏡の中の私は
美しい
若くはない私
ほんとうは
綺麗ではない
でもね
1年間
自分なりに
十分、手間をかけた
手間を惜しまず
手入れをした自分
が
そこにいる
午後
2冊目の
平野啓一郎の本を
手に取って読み始めたが
落ち着かない
うとうとし始めた
私は
安定剤を飲んだ
そして
寝た
起きたら
夜の6時を回っていた
おひとり様の夕ご飯を食べた
冷蔵庫のありもので
天ぷらを揚げた
平野啓一郎原作の
映画
を観た
人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでる。
だけど、実際は、
未来は常に過去を変えてるんです。
変えられるとも言えるし、
変わってしまうとも言える。
過去は、それくらい繊細で、
感じやすいものじゃないんですか?
両親の介護をしているとき
痴呆症の母の記憶が
塗り替えられていた
過去は
自分の都合の良いように
変わるのだな
と思った。
記憶が蘇る
明日からも
一般用語では
リア充
という日々が
繰り広げられる
そんな日々を
過ごしている
今年のGW