情報の洪水から、必要な情報を得るために | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。


今の日本は、自宅にいてもテレビやインターネットを通じて、最新の情報を入手することができるようになりました。
とても便利な反面、役に立たない情報もいっしょに入ってきます。
では、必要な情報を効率よく得るためには、どうすればいいのでしょうか?


私が情報収集に使っているツールは、新聞とインターネットです。


新聞は毎日1面から最終面まで、読んでいます。
あらゆる分野の情報をバランスよく知ることができる手段ですから、新聞からの情報をいちばん大切にしてます。
新聞には各社のクセがあって、同じニュースでも伝え方が違う時があります。
なので、重大なニュースはいくつかの新聞を比較した上で、自分なりに考えるようにしてます。


同じニュースを見比べる時に便利なのが、インターネットです。
他社の同じニュースが関連情報としてリンクされていますから、すぐに見ることができて便利です。
ただ、画面には目的の記事の他にもリンクがたくさんあります。
関係のないリンクをクリックすると「インターネットが時間泥棒」に変身しますから、使い方には十分気をつけなければいけません。


最後に、テレビについてです。
私は、テレビをほとんど見ません。
たまに、スポーツ中継と歴史ドキュメンタリーを見るくらい、映像を見ることで分かりやすくなるものに限っています。
とてつもない時間泥棒であることが分かっているので、家族が見ていても画面を見ないようにしているくらいです。


テレビ、新聞、インターネットと3つの情報源について、今回は考えました。
どのツールも情報を得ることができるという点では、違いはありません。
長所と弱点をよく考えて、あなたに合った方法で必要な情報を手に入れたいものですね。


【提案】情報を得るためのツールについて、その性質を知る
【効果】使い分けることで、短い時間で必要な情報を手に入れることができる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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