こんにちは。山田亜希子です。
受講してくださったYUKAさんから
感想をいただきました。
（感想ここから）
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パーソナル秘書というお仕事の存在を知ったのは、
今年の2月頃だったような・・
通勤電車の中でたまたま見ていたネットの記事に、
パーソナル秘書について
書かれた記事を見つけたのでした。
過去のいろいろな経緯から、
自分の自由に使える時間が欲しい！
自分で何かやってみたい！
そんなことを思うようになり、
3・4年が経過（長い・・）
今はネットで簡単に
有意義な情報を得ることが出来て、
知識だけは増えるけど、
"行動にうつす"ということは
ハードルが高かった。
怖くてできなかった。
それでもずっと考えていました。
私にできることって何だろう？
私の好きって何だろう？
得意なことって何だろう？
人に喜んでもらえることって何だろう？
そこで、事務経験が長い私は
漠然とこんなことを思っていたのです。
「どこかで、
どこかの社長さまと知り合いになって、
個人的に事務のお仕事頼まれるとか
ないかな。。」と。
「すぐに力になれるのにぃーー！」と。
でも、縁もゆかりもない知らない私に、
お仕事をお願いする社長さまなんて
いるわけないか、、と
空を見上げる日々・・
この状態は辛かったです。
そんなことあるわけないよね・・と
打ちひしがれた。
（情報の検索力が弱い？）
打ちひしがれつつも、
「それでも諦めずに自分と向き合い、
どうすればいいのか、
自分はどうなりたいのか問い続ければ、
何か突破口が見つかるかな・・」
と思っていた矢先、
今年の2月頃、通勤電車の中で
パーソナル秘書のことについて
書かれた記事を見つけたのです。
あったんだ・・・！
本当に衝撃でした。
（情報の検索力が弱すぎる！？ いや、追いかけてるうちは上手くいかなかったりするものだ。。）
そこから、私にしては展開が早かった！
すぐにいくつかの素敵なご縁があり、
山田亜希子さんのところにたどりつきました。
自分のなりたい理想があるなら、
それを叶えるには
既にそうなっている人に
話しを聞きにいくのが早い
ということは知っていたので、
すぐにプロ事務育成プログラム「基礎コース」を申し込み、
オンラインで受講しました。
講座を申込んだ後、
受講までに事前課題があります。
私にはなかなかハードルの高い課題が
いくつもありました。
（頑張りましたよ。私！）
事前課題を提出してから受講まで、
会社員の私は、
会社で教わるような事務の基礎を教わったうえで、
ブログや何かの媒体を通して
お仕事の始め方を教わるのかな？？
なんて、普通の会社での
基礎教育のようなものを想像していました。
ところが、、
初日は刺激強めで驚くことが多く、
私には衝撃だったのです。
「えーーー。そんなこと！？」
「えーー。それでいいのですか！？」
「えーー。そういうことも
お仕事にあるのですか！？」
この言葉を連発していました。
想像していたものとは全く違う、
知らない世界の話しでした。
それでも初日、講座が終わった後には、
パーソナル秘書がどういうもので、
自分が仕事を始めていくために
やっておかなければいけないこと、
少し先が想像できました。
2回目の講座は
少し間を開けて受講したのですが、
2回目も刺激強めでおもしろく、
営業のかけ方を教わった時には
「本当にここまできたのだな」と・・。
私は自分で決めたことをするのだと
腹を括ることができました。
（受講後、数日はアドレナリン出すぎて少し変なテンションでした。。）
その後、実施に向けて１か月間
メールでのフォローアップが始まります。
私は今、このフォローアップの期間ですが、
毎日いろいろな課題がメールで届きます。
内容によっては苦戦する日もあります！！
（今日もーー！？）
でも、手厚いです。本当に手厚いです。
課題が終わるとその報告をするのですが、
私はその際に、
パーソナル秘書についての質問や相談ではなく、
自分の個人的な人生相談ばかりしています 笑笑
山田さんは、
私以外にもたくさんの方を同時に見ていて、
プロ事務の講座も開催し、
ご家庭もあり、お忙しいと思うのです。
それでも親身に相談にのってくださいます。
パーソナル秘書の先輩でもあり、
社長様でもありますので、
1か月のメールでのフォローアップ期間は
プロのコンサルを毎日受けられます。
パーソナル秘書の
始め方を学ぶために受けた講座が、
今の自分の会社員としての仕事にも活きて、
自分の在り方にも変化を起こしてくれた。
これから、良いも悪いも、
もっといろんなことを
経験していくことになるのだろう。
我が人生に悔いはなし。
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（感想ここまで）
ご感想をいただき、ありがとうございます！
