《令和3年11月13日》
昨夜のニュースで↓を見ました。
「なぜ弱さは強さよりも深いのか」
「僕の弱みが逆に人の強みを活かす機会になった」
なるほど…強靭なアスリートにも弱さがあるのだと分かりました。
昨年の10月に出版した有香の詩集のタイトルは『弱いはつよい』
元々、有香がつけていたタイトルは『笑顔満天』でしたが、商業出版にあたり、風鳴舎の社長さんがつけてくださいました。
社長さんの話によると、タイトルを考えていた時期に出会った学者さんから↓の話を聞いたそうです。
↑この話と、美憂ちゃんと有香が自分の弱さを受け入れた上で、個性を活かして頑張って強く生きる姿が重なり『弱いはつよい』に決めたそうです。
誰もが自分の弱さを認めながら、つよく生きれる世界になれば良いなと思います。
ちなみに、美憂ちゃんと有香の『弱いはつよい』プロジェクトは1年前に始まっています😆