レミオロメンの歌。
「3月9日」



主人が好きな歌の一つです。


もちろん、メロディーもステキなんだけど、


主人のお父さんの
命日だから…。
という理由もありました。



この時期、
主人はこの歌を
よく聞いてたし、よく口ずさんでた。



決して
悲しい歌ではない。
前向きな歌。




「瞳を閉じればあなたが


まぶたの裏にいることで


どれほど強くなれたでしょう



あなたにとって、私も
そうでありたい。」




今も
向こうで、口ずさんでいるんだろうなあ。




私も
目を閉じると
あなたがそこにいるよ。


強くなりたいです。




明後日、6日は
主人の月命日。



9日は
お父さんの命日。



11日は
祖父の一周忌法要。



13日は
祖父の命日。



寂しい日が重なります。


瞳をとじればあなたが
まぶたの裏にいることで

…強くなりたい。




そんな寂しい中でも
うれしいことがあります。



息子が
保育園デビューします。


慣らし保育なので
午前中だけを週2日。



母としては
嬉しいような
寂しいような…。




せがれよ!
たくましく、優しく育て!
母ちゃん、頑張る!

え~い!
パパの分まで
うれし泣きしてやるんだから(>_<。)