私は19年前に22週542gで太陽を出産して
1週間ずっと泣き続けました。

抱っこもできない
お世話もできない
ちゃんと産むこともできない私は
なんなんだろうかと。

今日を生きて乗り越えられるかわからない。
太陽の未来を想像することも怖かった。

生きた証を残したくて
毎日100枚以上の写真を撮ってた。




誰に何を話したらいいかわからず
でも、誰かと話したかった。

そんな思いでがんばりっこを始めました。

・がんばりっこの集いに初めて参加した時は
絶望感と不安でいっぱいでした。
挫けそうな時、心の拠り所にして
集いで皆さんとお話ししてそんな気持ちを
何とか乗り切れました。
今では私の居場所の1つとなっています。

・子供が早産で、
これからどうなってしまうのか
全く想像がつかなかった時に集いに参加しました。
そこで他のがんばりっこの状況を聞けたことで、
自分も前向きに考えることができるようになり
とても心強かったです。
これからも活動が長く続くことを期待しています。

集いに参加してくださった方の感想です。

あの頃の絶望や不安を思い出すのは簡単です。
きっと一生忘れることはない。

でも、心を楽にすることはできる。
そう信じて、私にできることを
私はやり続けます。

クラウドファンディングで応援してください。
シェアでの応援も嬉しいです。