こんばんは。
浮気・不倫問題専門
夫婦問題カウンセラー
I(愛)・修復プランナー 永松です。
※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。
たくさんのお問い合わせをいただいておりました
オフィシャルLINEですが
ご相談を頂くことが多くなってしまい
どうお返事したら良いか?
本当に悩んでおりました。
という訳でご相談にはお答えできません。
お問い合わせのみとなります。
よろしくお願いいたします。
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にゃんこって去勢をしても発情期があるんです。
もちろん個体差はありますが。
全く無くなる子もいれば
2~3年は発情期を迎える子と様々。
春先は子猫の季節と言われるくらいですから
発情期を迎える子もいます。
まぁまぁうるさいんですが・・・
でもそんな時ってとっても甘えん坊。
これがまたかわいいんです。
さてさて、今日は
【浮気・不倫は妻にバレたら終わり】
についてお話しします。
浮気や不倫が始めて発覚したとき、皆さまはどんな行動をしましたか?
この時に
「何よこれ!」
「○○って誰!」
「あなた他に女いるでしょ!」
みたいな感じで問い詰めた方も多いと思います。
そこでの夫の態度ってあまり関係ありません。
素直に認める夫もいれば、しらばっくれる夫もいます。
「勘違いだよ」で誤魔化す夫もいれば、逆切れをする夫もいる。
これは本当に夫のタイプによって様々です。
今までの事例でハートスペースで話し合いの仕方や交渉術を学んで夫に不倫を認めさせられなかったケースはほぼありません。
でも体験談などを読んでいると裁判になっているケースが多い。
また裁判在りきで記事を書いているプロもいますね。
ハートスペースでは本当に?になってしまいます。
なぜ裁判を起こす必要があったのか?
これを考えるんです。
多くは愛人に対してですが、愛人に認めさせられなかった
愛人と交渉して合意が取れなかった。
話し合いがとん挫した。
もしくは、最初っから弁護士の所へ行きお手紙から交渉を始めた。
これらのケースが当たることが多いです。
話を対夫に戻しますが、証拠を突きつける。
そうすれば認めざるを得ないと考えている方は多いです。
しかしハートスペースでは一切突きつけたりはしません。
写真の一枚を見せることもありません。
でも夫に認めさせることができます。
例えば、ラブホテルの出入りの証拠があったとしましょう。
それを突きつけても、
疲れたから休んだだけ。
雨に濡れたから乾かすだけ。
部下の気分が悪くなったから休む為。
というような感じで認めないケースもあります。
どれだけ仲睦まじい写真があったとしてもです。
これが裁判だったとしたのなら認められることも多いです。
しかし、1回だけと言われたら結果はどうなるか・・・
だからこそハートスペースでは夫に吐かせることを重要視しております。
認めさせるだけではもちろんダメ。
もう一つプラスしてやっておかなければダメです。
またその日はそれ以上の話し合いはしない。
これも大事な部分なのです。
というのも、サレ妻さんの多くは夫が不倫をしていたことを認めれば不倫が終わると解釈している方が多いです。
そんな簡単な話ではありません。
不倫は一人ではできません。
もう一人の登場人物の愛人。
この愛人にもしっかりと責任を負わせないとダメです。
それも弁護士を入れる訳でもなく妻一人の力でやり切ります。
愛人に対して慰謝料請求したら回収までしっかりする。
妻と愛人との間で公正証書を巻く必要があるのなら法律家の出番かもしれません。
しかし、誰かに同席してもらう、探偵に付き添ってもらう。
反対に話がこじれていきます。
その場では話がまとまらず、愛人も誰かを連れてくるでしょう。
だから、妻一人で行った方が成功率も格段に上がるというもの。
誰かを頼った時点で、負けと同じと思ってください。
表題に書いた、浮気・不倫は妻にバレたら終わりに当てはまる方もいます。
初期の不倫のケース。
感情など移行しておらず割り切った関係とお互いが認識しているケース。
不倫とは言えない関係。
このような状態のみ当てはまります。
妻バレした事によって愛人が引く事も考えられます。
しかし、お互いに気持ちが入り込んでいる状態の場合。
婚姻関係ではなく、付き合っていたころの浮気とは違く
不倫をしているという特殊な環境。
愛人が本気になるというケースも珍しくありません。
もちろん夫が本気になってしまったというケースも。
愛人に絞ってお話をするのなら
このような状態で本気になる女性。
もともとが寂しい女です。
依存度も相当高いです。
そこで手に入れた優しい男性、それが夫です。
別れを想像した時の寂しさは人一倍でしょう。
だから縋ってくる愛人もたくさんいます。
となると不倫の上でもパワーバランスは夫になります。
そこで不倫のルールが出来上がる訳です。
休日は会わない、決まった曜日にしか会わない、〇時以降は連絡NG
愛人からは連絡を入れない、などなど。
家庭があった上で離婚をする気がない夫。
でも関係を愛人が続けたいと言っているから
条件を付けたりもします。
不倫の解決というものを目指すのなら認めさせて終わりはダメです。
その後の夫への対処や対応
愛人に対しての対処や対応
双方に対して抜かりなく行う必要があります。
それでも水面下に潜ろうとするのが不倫です。
一度で排除できなかったのなら2度3度と対処する必要もあります。
愛人に取って妻が○○になることで排除ができます。
○○の答えはカウンセリングで。
今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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