こんばんは。
浮気・不倫問題専門
夫婦問題カウンセラー
I（愛）・修復プランナー 永松です。
※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。
たくさんのお問い合わせをいただいておりました
オフィシャルLINEですが
ご相談を頂くことが多くなってしまい
どうお返事したら良いか？
本当に悩んでおりました。
という訳でご相談にはお答えできません。
お問い合わせのみとなります。
よろしくお願いいたします。
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是非お試しください。
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もうすぐ夏ですか？
というような陽気が続いてますね。
でも梅雨時期はちょっと寒くなるのかな？
今年の夏は猛暑なのか？冷夏なのか？
それによって野菜の値段も上がり家計が圧迫される。
スーパーとか行くと値段の上がり方がすごいですね。
今まで会計で4.000円くらいだったものが6.000円とかになっている。
どこまで圧迫されるんでしょうね？
増税メガネも問題ですが、変わりに総理になれるような人間がいない。
ブロック太郎も進次郎もなぁ・・・
やっぱり政権交代しかないと思うんですよね。
だからネット選挙をやってください！
と思います。
一発で政権交代が起こると思います。
それが分かっているから自民もやらないんだろうな。
さてさて、今日は
【不倫が終わった。再構築を始める。ではありません！】
についてお話します。
夫の不倫が発覚した後の流れは大きく２つに分かれます。
・今起こっている不倫に対してどうするか？
・今後の夫婦関係をどうしていくか？
を考えていく事になると思います。
発覚初期はそこまでの事は考えられないでしょう。
でも終わらない不倫を目の当りにするとやはり将来の事は考えます。
どんな答を出そうがご自身で出したのなら間違いではありません。
では、今起こっている不倫に対してどうするか？
これもまた細かく分かれていきます。
現状維持、直接対決、弁護士に相談し慰謝料請求を考える方
愛人をいきなり呼び出す方もいるでしょう。
法的手段を使う方、夫と話をする方、愛人を攻撃する方、などなど。
これだけに関わらず、全てをやる方もいますね。
夫婦関係をどうしていくかに関しては
離婚を決意する方もいます。
不倫があっても離婚だけはしないと見て見ぬふりをする方。
仮面夫婦を選択する方
別居をする方と様々です。
こればかりはその方次第になるので正解もありません。
その中でハートスペースがお手伝いできること。
不倫をしっかり解決させて（愛人排除も勿論含みます。）
そしてその後の事を考えていくという方。
不倫をしっかり解決させて再構築へ進む方。
不倫をしっかり解決させて離婚へ進む方。
不倫なんかどうでも良いので離婚をしたい方。
この方々です。
共通して言えるのは不倫にはしっかりメスを入れる方が多いという事です。
これはハートスペースが決められる事ではありません。
決めるまでのお手伝いやヒントはお渡しします。
でも最終決断はご自身です。
妻が決めた結果ですね。
もし離婚を決意したとしたのなら有利な離婚に向けて動き出すだけ。
どうやったらケチな夫からお金を取れるか？
お金が無い夫からどうやったらお金が取れるか？
また共同親権が決まってしまいそうです。
これからは親権問題でも揉めそうな気がします。
共同親権ではDVがあった場合は単独親権となる。
それには精神的DVも含まれるとあります。
モラハラなんかそうですね。
これは録音がものすごく効果的です。
しかし、不倫も十分に精神的なDVだと思います。
また不倫によって体調を崩される方もいます。
だから不倫はDVなんですよね。
このような辺りを話し合いの仕方のお勉強。
そして交渉術の会得により可能にしていきます。
ただこれは注意点ですが、不倫を解決した後に離婚を決意。
この場合は取れるものが減ると思ってください。
渦中だから沢山取れると思って貰っても良いです。
当然に不倫を解決せずに離婚に進んだ方の方が取れるものは多い。
ハートスペース的には離婚を決意したのなら完全に離婚へシフトします。
不倫云々は慰謝料を上げる材料に化けるだけ。
離婚はお金と財産を得る事と考えてください。
もちろんあなたの気持ちの部分も楽になります。
ハートスペースでは離婚を選択された場合。
本当に割り切って臨んでいきます。
気を晴らしたいという気持ちも分かります。
でもそれ以上のものを手にした方が現実的だからです。
ですので最初から離婚を考えている人は愛人排除は考えません。
それ以上のものを手にした方が今後の事を考えるとメリットが大きい。
もし離婚を選択されるとするのならば、今この瞬間が一番良い条件で離婚ができる時なのです。
状況がグチャグチャになればなるほど条件が下がります。
一点だけ、夫に離婚をしなければならない事情が生まれた時。
この時の条件が一番大きな条件が取れる時です。
代表としては愛人の妊娠ですね。
カウンセリングの最中に
「これって愛人、妊娠してませんかね？」
と感じそれを伝えたとしても、「それだけはない」と言われる方が多い。
実際調べてみると、愛人が妊娠していたというケースは多いもの。
夫の言動や行動、同じような状態になりますからね。
夫が生活費は面倒を見る。
この家のローンはオレが払っていく。
子供達には何不自由ない生活をさせると約束する。
慰謝料も言い値で払う。
こんな事を云ってきた時は離婚をしなければならない事情が生まれたと思ってください。
でもこの約束はほぼ守られません。
だから、話し合いの仕方と交渉術が重要になります。
もし愛人が妊娠してしまった場合
むりやり堕胎をさせる事はできませんが交渉はできます。
可能性としては半々かもしれません。
それに伴って愛人に慰謝料を払わなければならなくなるかもしれない。
傷害罪と同じですからね。
だから不貞の慰謝料と相殺になるかもしれません。
少ない事例ですが過去にあった事なのでお伝えをしました。
また、愛人が出産してしまった場合はやはり厄介。
認知の問題もありますし、養育費の問題もあります。
不貞の慰謝料なんて大凡決まったような金額です。
どうしても養育費の方が高くなります。
0歳～ですからね。
この戦いは残念ながら負けてしまいます。
愛人排除はできたとしても、父子関係の解消はできない。
だから最悪の事態なんですよ。
何度もお伝えしている通り、常に最悪の事態は想定してください。
その最悪の事態になる前に妻が動く事も必須です。
放って置くという事は、最悪の事態への確率が各段に上がります。
今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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