ライオンとの再会、結末は? | ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

ハーティーヘルスサポート★アトピーの子を持つ健康生活アドバイザーのサチから全国のお母さんたちに、健康のヒントを伝えるブログ

小さな娘との壮絶なアトピー体験を通して、ハワイと日本で学んだレアな健康情報を、日々つぶやいてます。生活を変える事。それがアトピーのカギだね。皆さんのヒントになりますように(^^)

1969年 ハロッズ百貨店で一頭のライオンの赤ちゃんが売られていたのを
二人の青年が見かけた。
狭いおりの中でさみしそうにしているライオンをかわいそうに思い、
二人はその子を購入し、連れて帰った。

クリスチャンと名付けられたそのライオンは、教会の庭でいつも遊ばせてもらえる事になった。
しかしライオンは、あまりに早く成長して、その広い庭でも狭くなってしまった。
彼らにできる唯一の解決法は、アフリカに帰してあげる事だった。

1年後、彼らはもう一度クリスチャンに会いたいと思った。
でも、「もうすっかり群の王として野生に戻った様子だから、
きっと君たちの事は覚えていないだろう」と言われた。
それでも、何時間も探して、とうとう野生のクリスチャンに出会えた、その時・・・



約4分
動物が好きな人は、ぜひ観て