薬では治らないときもある | へこたゆ-今日のフェレット

薬では治らないときもある


そんなん しってるわ~うう



と思いましたね?(笑)


そりゃあその通りです。


でも今回は



お薬飲ませたのに治らないよ~(;´Д`)ノ



というケースの事を書きたいな・・・と思います。



身近なところで下痢


経験したこと、ありませんか?


下痢が続いて病院に行ったとき、だいたいお薬もらいますよね?


ウチの先生ドクター (笑)は何も出されない場合が結構あるんだけど、、、


整腸剤、下痢止め、抗生物質、ステロイド・・・


考えられる原因によって、出してもらうお薬も違ってきます。



でも、お薬で治らなかったら?



まず整腸剤をもらって


治らなかったら下痢止め?抗生物質?


それでも治らなかったらステロイド・・・


それでも治らない、、、



もう悪夢のループです。


ここまでくると 頭をよぎるのが



リンパ腫??叫び



不安を抱えながら、ステロイドを飲ませ続ける(_ _。)


そんな毎日



思いっきり経験しました汗



でもね、やっぱり冷静にならなきゃいけないんですね。


このとき、少しでもいいから良くなって欲しい一心で


わたしはやみくもにお薬に頼ってたんだけど



今だったら違ってたかも?



と、ほんの少し思うのです。




ほらね、


前に書いた


案外 何もしない飼い主さんトコの子のほうが長生き


じゃないんだけど、お薬って決して体にいいものではない。


市販薬だけど、下痢止めの「ストッパ」

成分は「タンニン酸ベルベリン」



お馴染みの「プレドニゾロン」


成分は「プレドニゾロン酢酸エステル」



ね?


薬の成分って、聞いただけでも怖そうな感じ。


抗生物質だってね


確かに体の中の悪い菌を殺してくれるけど


いい菌までも殺してしまうんです。


だから病院でもらう時って



5日飲ませたら止めてください



って言われますよね?





で、ここからが本題(←え?)



普段から


早期発見・早期治療

体にもお財布にも優しい


とか豪語してますが



病院に行けばいいってモンじゃないです(・・・極端だけど)



へこたゆ-今日のフェレット


特に黄砂が飛ぶこの季節。



キーワードは



3月頃から下痢が続いて・・・


病院であれこれ薬をもらったけど治らない



です。




お薬は病因となっているものをたたいてくれますが


時に体に必要なものまで痛めつけてしまうことがあります。



そしてその原因が体の広範囲に広がっている時

有効なお薬はなかなか見つからないのではないでしょうか。


そうして効果のあるお薬を探しているうちに

本来持っているホメオスタシスが弱まってしまいます。


じゃあどうすればいいのか

こういう時こそタヒボ茶をつかってみては?と思うんです。

3000円くらいのタヒボ茶じゃダメです。
5g30包入で21000円のお高いやつ。

タヒボNFD(NFD=ナフトフランディオン)です。

詳しくは >>コチラ <<

別に宣伝してるわけじゃないです。


手作りごはんを始めて、最初はいろんなところから安いお肉を買ったりもしてました。
だって、サプリメント代だけでもバカにならない、、、

でも、いくらヒューマングレードだからといって
全てのお肉が小さなこの子たちに安全なものではないと思って
お肉は全て >>ニンナさん<< のものを使用しています。

だから少しでも節約したいわけなんだけど
じゃあどうしてそんなたっかいお茶を使ってるのか・・・って

そりゃね、それだけの安心感と効果への期待が大きいから。

それに、1箱買えば確かに21000円だけど、一回買えば当分あります。


で・・・また話は戻ります(;´▽`A``


3月頃から下痢が続いて、病院に行ってもよくならない
これ、黄砂の影響を受けていると考えたらどうでしょう。

黄砂の影響で内臓全般が腫れることがあります。
そして嘔吐・食欲不振・下痢・脱肛・血便など、そんな症状に襲われます。

だからわたしは予防の意味も含め、タヒボ茶を欠かせません。


へこたゆ-今日のフェレット

shokopon おちゃーラブラブ


お薬を飲ませた場合、こんな症状を改善するのにどれほどのお薬を飲まなければならないんでしょう。

Aを飲んでダメだったから、次はB

そんなことを繰り返し、通院・血液検査・投薬・注射など
いったいいくらかかるんでしょうね。

そして精神的苦痛とストレス。

だったら21000円でもタヒボ茶は価値があると思うんです。

もちろん全ての症状が黄砂の影響を受けたもの・・・とは言い切れませんが。

タヒボ茶は抗炎症作用もあるし、消毒もしてくれるし
濃度によっては抗がん作用もあります。

春先にちょっと腫れ気味になる副腎にも効果があります。



わたしもね、いちおう病院には行くんですよ。

はは 先生、こんな感じなんですがどうしましょう、、、

って症状を伝えて、プロの意見を聞きます。

でも、大抵の場合(原因が特定できない場合)


ドクター 様子を見ましょう


っていわれます。

先生もどう治療したらいいか絞れない場合

あれこれ薬を使ってみるよりは、自然治癒力に任せてみては?

ということを言われてるんじゃないかと思ってます。



最後に。

先日、フェレ友さんの愛フェレちゃんが突然なくなりました。
あまりの突然さに驚くばかり。
心の整理もできないでしょうに、、、
ご冥福をお祈りします。


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もちろん 緊急性が高い時 はお薬の力が発揮されます。
ケースバイケースで判断をお願いします。