おはようございます!
再掲ばっかりのさんくるです。

ごめんなさい。

 

こないだ帰る時

カエルがいたんですよ!!!!!

ひっくり返るかと思っちまいました。

 

 

見渡す限りに水場なんてない。

普通に舗装された歩道。

彼(?)はどこから来てどこへ行くのでしょうか。

車道に出ないのを祈るばかり。

 

かえる かえる かえる かえる かえる かえる

昨日の記事、書いてから削ったり足したりしてたら、何言ってんだかさっぱり不明なことになっちゃった。

端的に言うと
情報の取捨選択は患者側にさせてよ
ってこと。

がんっていうしぶとくてしつこい奴と戦うのに、盾や鎧や兜はがっつり装備しとくに越したことない。
だけどその盾の守備力がわからないと、おなべのフタとぬののふくでボスキャラに立ち向かう羽目になりかねない。
もちろん自分はおなべのフタ装備でも、作戦をいのちだいじにと決めてじっと身を守っていれば、冒険の旅の仲間たちであるお医者さんや看護師さんが、HPもMPもMAX状態にしてガンガンいこうぜで戦ってくれちゃってラスボス倒せることもあるかもしれない。

どういう作戦をとるにせよ、その作戦は自分で選べばいい。
みんながフル装備するべきだとも思わない。
町や村によっては武器を売ってなかったり高くて買えなかったりするけれど、その装備が価値があるかどうかは主人公が決めるべき。

がん患者だけじゃなくて、病や障がいと戦う人たちみんなパルプンテ頼りにははしたくないんじゃなかろうか。

いや、だから元ネタ知らないと余計わけわかんなくなるから。

 


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一番好きな呪文はマホトラです。 

 

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