おはようございます!
さんくるです。

 

オンコロにこんな記事が「脳転移のあるHER2陽性乳がん患者に対するHER1/2/4阻害薬ネラチニブ+カペシタビン併用療法、客観的奏効率(ORR)33%~49%を示す」

 

元=Journal of Clinical Oncologyの記事→Neratinib Plus Capecitabine Provides a Glimmer of Hope for a Daunting Disease

 

今アメリカで第II相試験(第2相文字化けの可能性あるので念の為)

カペシタビン(サワイから出てるゼローダのジェネリック)で既に日本でも使われてる薬。ネラチニブ(商品名NERLYNX【ネルリンクス】)はアメリカでは承認薬、第一三共が抗HER2抗体薬物複合体DS-8201(目標適応:固形がん)として臨床中。

 

このネラチニブ、色んな既承認薬との併用療法がガンガン進んでる。

日本での承認までなんとか時間稼いで。

 

クロネコ? クロネコ? クロネコ? クロネコ? クロネコ?

 

本日は一昨年の記事再掲しています。
 

カナヘイピスケ

 
20代からの知人で美容外科医の方とおつきあいしている女性がいる。
超久しぶりに会った時
「なんかメチャクチャ綺麗になってない?」
と言ったら
「色々こずるいことやってんのよ」だそう。
確かにシミ・シワはないし、ほっそりしてるのにおっぱいも心なしか大きくなったようなならないような。
 
まぁね。そりゃね。やるでしょ。
プロが責任とってくれるんだし≧(´▽`)≦カナヘイピスケ
 
そんな彼女のお母さんは地方の片田舎で生まれ育って、60歳近くなってから娘と同居するために東京に出てきていた。
バツイチの彼女には子どもが2人いて、お母さんは孫ちゃんたちやバリバリ働く娘の世話に明け暮れていたのだが、孫ちゃんたちが大きくなって世話する必要がなくなった時にしばらく鬱っぽくなったらしい。
 
なにしろせっせと孫の世話に明け暮れていたもので、近くには仲のいい友達もおらず、毎日家に閉じこもってぼんやりする日が続いた。
 
娘としてはそんな母親が心配で、プチ整形をプレゼントした。


ほんのちょっとシミを消しただけで、お母さんすごーく明るくなったそうだ。
元気になったら出歩きまくるようになってカードの支払いが一気に100万きたと笑っていた。
羨ましいほどのリア充っぷりである。
 
ウチの婆さんにも「どーよ」と言われたが
いやいやいや、100万笑ってポイっと払わなきゃいけないならウチは多少元気なくていいですて。
 
女はシワひとつでどんどん自信なくなっていくから、ちょっと加工して元気になるならやったほうがいいというご意見。
 
う~む確かに一理ある。

 

だがな。
こちとら切りたくなくても切ったり縫ったりしなきゃいけないんだっちゅうの
ヾ(。`Д´。)ノ
おっぱいふたつあるだけで羨ましいよねぇショックなうさぎ
 
 


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全摘っぱなしのテッキーでーすカナヘイきらきら