おはようございます!

ごぶさた過ぎて書き方忘れたさんくるです。

 

またも世の中コロナ爆増中ではありますが

何しろ土砂降り。

こんな日こそ

普段「人混み」でためらっちゃう新宿も

三密にはならないに違いないと

新宿クロスビルのAR巨大猫を見物しに行ったのであります。

 

そのうち通りがかるだろうとウカウカしてる間に

1年も経っちゃってたらしい。

 

この三毛ちゃん、なんと男の子だそうですよ。

 

 

何を隠そう主目的は

2階で開催されている

沖 昌之さんの「新宿の中心で必死すぎるネコ 写真展


工夫を凝らしたおされレイアウト

天井まで展示スペースになってる。

    ギャラリー内

 

     ↑窓辺

 

      ↑これ2つ天井

 

なんとギャラリー内写真撮影可!

且つSNSに上げても良いと。

ま、ワタクシの撮った写真が残念な感じになっているのは

許してくだせぇ。

 

1階のカフェで共催されている

「ぎおんご ぎたいご にゃんこ 1枚ならプリント持っていってもいいよー 写真展」

では、マジでプリントされた写真から

好きなの選んで1枚いただけます。

なんて太っ腹

カフェで注文したものを2階に持って上がれます。

そんなこんなでお土産いっぱい

 

帰りは紀伊國屋書店に寄って著者サイン本購入。

うにゃにまじまじと見られる。

 

母存命中は

必死すぎるネコシリーズに大変助けられたのですよ。

健脚の認知症婆さん、退屈だったり不安になったりすると

外に出て歩きまわっちゃう。

にゃんこの可愛さだけじゃなく

猫の奇天烈な動き(猫的には通常営業)を

沖昌之さんが切り取ると

たまらなく愛おしい写真になって

母を釘付けにしてくれていたのでありました。

 

 

新宿の中心で必死すぎるネコ 写真展は
17日月曜まで。
新宿東口巨大猫ビジョンのビル
CAFEリトルパステト内2階特設会場
東京都新宿区新宿3-23-18
11時30分~22時けっこう遅くまで開いてる。
ご興味のある方はぜひ

 

って、もっと早く言わんかーい!
ギリギリ過ぎてすんまそ。

 

 


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