時事 二階土下座外交の無能(修正版) | ★総本宮★ HEX大社

時事 二階土下座外交の無能(修正版)

■二階自民党総務会長が慰安婦問題「解決」を約束
■「最終的に解決ずみ」の前提崩れる



自民党の二階俊博総務会長は13日、ソウルの大統領府で朴槿恵大統領と会談。
二階総務会長は、会談のあと記者団に対し、「慰安婦の問題を巡っては日本にも言い分はあるし過去の経緯もあるが、理屈を並べるだけでは問題は解決せず、日本は真摯に向き合わなければならない」と述べた。

恐るべき無能 二階

日本を財政破綻させた張本人である、小沢一郎の子分が、実は二階である


親族が朝鮮銀行から3億円の融資を受けていたと報道されたが、TVで取り上げられても、ただ沈黙しているのが小沢一郎である
日本の財政をを破綻させた張本人だが、マスゴミの庇護でスルーされている

羽田政権擁立などで、小沢と行動を共にしたのが二階
いつの間にか自民に舞い戻って、党務のトップに立つ
当選回数がモノをいう世界で、ただただ当選を重ねるだけで、だれでもいいような内務大臣ポストを歴任して、重鎮となったからである。

二階の売国ぶりは一部に大変強い批判と懸念がある
特に媚中派とされる


外務大臣でもないのに外交にシャシャり出てくるとは、
ろくでもない予感がしたが、最悪の形で現実になりつつある

反日外交を展開して、日本政府高官と面会を拒否する朴槿恵が、どうして桝添や二階とは面談するのか?
よく考えてみればいい


民主党よりたちが悪い二階
この馬鹿は、見事にやってくれた

 二階自民党総務会長が慰安婦問題「解決」を約束
■ 「最終的に解決ずみ」の前提崩れる

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 つまり、際限なく、賠償を要求されるということ
 戦前の強制徴用問題と日本企業の差し押さえも、当然引き起こす

底なしの馬鹿
二階らは早くも「朝貢団」と呼ばれ始めている

首相の親書を無視されても、ただただ、土下座外交しか能がない
日本式の和を重んじ、対立を避けるやり方だが、超ガラパゴス
外交の世界では通用しない
まして、約束を守らず、許す気が全くない中韓に通用しない

元々、許す・許さないの問題ではない
反日材料として焚き付けて、国民の目をそらして、ナショナリズムを刺激することで自らの支持につなげようという、昔からの謀略である
従って、それらの問題に解決などありない
中国・韓国自身が煽っているのだから


韓国は先頃、学校での慰安婦教育の徹底強化を決めた
意味するところは、反日意識の植え付けをさらに徹底して、慰安婦問題を既成事実化しようということだ

朝日の誤報問題が出た直後は、韓国メディアも怯んで、慰安婦問題など存在するわけがないという記事も出した。つまり、韓国も確証を持っていない事案なのである
しかし、中国と同じで、ずっと言い続ければ、ウソも既成事実になるという発想

そこへ、二階の馬鹿が、村山内閣で決定し実行した償い金事業をホゴにして、さらに賠償について定めた日韓条約(賠償済み)を無視して、新たに賠償しようと言うのである

この会談は、極めて重大な意味を持つ

トンデモナイ約束を外交無能の二階がやらかしたのである




関係者は脱力しただろう
内閣の意向とは、明らかに異質で、当人は、以後ひたすら言い訳に終始している

外務大臣でもない党務の人が、重大な外交政策転換を韓国大統領と合意してしまったのである
今更取り消せない

なぜ朴槿恵が面会したかといえば、カモがネギを背負ってきたからである

二階は、ただひたすら譲歩して国益を切り売りすることで知られる人物であり、良く知られた外交無能。
中国が仕掛ける尖閣棚上げの罠にまんまとはまってそれを進めようとした間抜けである


中国の狙いは、日本に尖閣の領有を主張する中国の存在(尖閣問題の存在)を認めさせ、外堀を埋めようという謀略
漁民を装った人民解放軍が上陸しても手が出せなくなるからである

安部がこの罠にはまらず、否定し、中国側が堪らず折れて、習近平と握手にこぎ着けた件は周知である

二階朝貢団は、5月にも3000人を引き連れて、訪中するという
民主党の小沢訪中団の猿真似ミエミエ
また土下座するのか?
今度は、強制徴用や南京虐殺でも土下座してわびるのだろうか?

この無能を行かせるのは危ない。
鳩山・村山並みである





P.S.


韓国のことわざを理解していないようだ
「溺れる犬は、棒で叩け」
※犬は日本を意味する隠語であるため、韓国では好んでこのことわざわ使う


日韓併合まで、韓国でのさばっていた、両班(ヤンバン)がどういう行動をとっていたのか判っていない



世界で最も傲慢な貴族と言われた両班は、資産を持った一般人を、言いがかりをつけては、拉致して、拷問にかけ、金品資産を奪い取る、ゆすりたかりである。

産経の拘束された支社長の問題や、北朝鮮の拉致問題の根っ子は、ここにある。
半島の血の業である

現代の韓国に両班の体質は多々表出している
ナッツリターン問題でも両班批判が噴出しており、財閥経営者らは両班体質だと批判されている。




               朝鮮半島のチャンスン



写真を見れば、連中が何者であるかは、明白である。
日本のガラパゴス発想は通用しない