太輔って、
こーゆー人なんだよねとか、
もっと、こーするべきなのになとか、
つい、色々言ってきた。
太輔を
知ってる気に、分かってる気に、
なってたんだよね。
偉そうに…
で、勝手に想像しては、
あーーー好き♡ってなったり
可哀想になったり
切なくなったり
愛おしくて堪らなくなったり
腹が立ったり
ガッカリしたり
やめてーーー！って思ったり
なんで！ってなったり
可愛いすぎる！ってなったり
愛を叫んだり
毒吐いたり
こんな面倒くさい応援しちゃうのは、
彼への「愛」の深さ故なんじゃないかと、、、
けど、違ったね。
そういうことじゃなかった。
私は、自分の思う藤ヶ谷太輔にしたかっただけ。
私は、なんも分かってない、彼のこと。
けど、彼の魅力に取り付かれた身体は、
太輔を忘れられない。
このまま、太輔から気持ち離れていくのかな～とも思ったりした時もあったけど、
こうして私は、
誘い込まれる様に
結局また戻ってきている。
ただ、少し変わって戻ってきたけど。
それは、
太輔が、本当のところどんな人なのかとか、
分からなくても、
知り得なくても、
見てて「好きだなぁ～♡」って思えたら、
それが、私にとっての「藤ヶ谷太輔」
それでいい。
そんな、彼の存在 自体が好きだから。
顔が好き
仕草が好き
声が好き
パーツが好き
スタイルが好き
ダンスが好き
表情が好き
ハッキリ見えるその存在だけで、好き。
十分好き。
彼の人間性とか語って、
深いところから応援しなくたっていい。
想像や妄想から太輔像を作り出さなくても、
実際に見えてるものだけで好き。
今日も、
ばかみたいだけど、
新春福袋見てるだけで、
ステキ過ぎて泣けた。
MARSも、
大好き。
零を演じてる太輔が好き。
評論的なことは、一切したくない。
そういう見方しないで、
少女コミックが好きだった頃の若い自分になりすまして見るのが、、、心地よい。笑
原作も読んでないんで（ネタバレ回避派）
ストーリー展開も楽しめたら…いいな。
太輔のこと、
まだ、こんなに好きな自分が居て、
見ていたいって思うのに、
わたし、
かけもちなんだよ。
他に、大好きでたまらない人が居るんだよ。
その人は、全然タイプの違う男性だけど…
なんでなんだろ、
なんか、おかしいよね。
どっかに
同じ様な人、、、
居ないかな？
居ないか。
居ない？
居ないか。