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夢から覚めてもまだ 想い出に浸る私は
記憶の中から涙が 溢れて零れる
(夢であってほしくて想い出に浸りながら泣いてた)
今年もまた粉雪が降り注ぐ夜空を見上げ
温もりを感じてたいけれど あなたはもういない
(今年もあの頃と同じ粉雪が降ってきた。あなたの温もりを感じていたいけれどあなたはもういない)
好きだよ好きだよ 甘えていいかな？
2人で過ごした想い出を白く染めていくのは散っていく欠片
あなたに今すぐ逢いたい…
(好きだよ、、甘えたい、、２人で過ごした想い出を雪が白く消していく。あなたに今すぐ会いたい)
忘れられたくはない 忘れることもできないの
あなたの香りに包まれ また眠りにつきたい
(あなたに忘れられたくないし私も忘れることはできないよ。あなたに抱き締められながらまた眠りたい、、)
冬を告げる 風の色 交わした約束は遠く
目の前が涙で滲んでゆく 私が悪いの？
(風が冬を感じさせる。ずっと一緒って約束したのに…涙で目の前が滲んでく。私が悪かったの？)
嫌だよ嫌だよ 離れたくないの
逢いたい逢えない 届かない想い
嫌だよ嫌だよ 擦れ違う心
逢いたい逢えない 声が聴きたいよ
「あなたがいれば何もいらないよ」私だけあの時のまま…
(嫌だ。離れたくない。会いたい。けど会えない、、心はすれ違って想いは届かない。声が聴きたいよ…あなたがいれば何もいらないよ。私だけがあの時のままなの…)
壊れたカケラ拾い集めては散りゆく雪のようにと
重ねた想い信じていたかった…今も…これから先も…
冬を告げる 風の色 交わした約束は遠く
目の前が涙で滲んでゆく 私が悪いの？
(風が冬を感じさせる。ずっと一緒って約束したのに…涙で目の前が滲んでく。私が悪かったの？)
嫌だよ嫌だよ 離れたくないの
逢いたい逢えない 届かない想い
嫌だよ嫌だよ 擦れ違う心
逢いたい逢えない 声が聴きたいよ
「あなたがいれば何もいらないよ」私だけあの時のまま…
(嫌だ。離れたくない。会いたい。けど会えない、、心はすれ違って想いは届かない。声が聴きたいよ…あなたがいれば何もいらないよ。私だけがあの時のままなの…)
壊れたカケラ拾い集めては散りゆく雪のようにと
重ねた想い信じていたかった…今も…これから先も…
(壊れた関係が集めても散ってく。まるで雪みたい。２人の想いを信じていたかったよずっと)
嫌だよ嫌だよ 離れたくないの
逢いたい逢えない 届かない想い
嫌だよ嫌だよ 擦れ違う心
逢いたい逢えない 声が聴きたいよ
「あなたがいれば何もいらないよ」 私だけ見ていてほしい…
(私だけ見ていてほしい。あなたがいれば何もいらないから。お願い…)
「ごめんね」私、あなたの幸せを願うことなどできない
嫌だよ嫌だよ 離れたくないの
逢いたい逢えない 届かない想い
嫌だよ嫌だよ 擦れ違う心
逢いたい逢えない 声が聴きたいよ
「あなたがいれば何もいらないよ」 私だけ見ていてほしい…
(私だけ見ていてほしい。あなたがいれば何もいらないから。お願い…)
「ごめんね」私、あなたの幸せを願うことなどできない
(ごめんね…あなたが誰かと幸せになる事なんで願うことはできない…)
わかりやすく解説してみました(^^)
ひかるの大切な恋のうた。