上の娘は三歳になりました。元気に大きくなりました。


朝起きてから寝るまで、一日中質問をしています。
「今日はどこにいくの?誰と行くの?3人で?ママと、◯◯ちゃん(自分)と、◯◯ちゃん(妹)と、3人で行くの?どうやって行くの?ベビーカー?これ誰にもらったの?どこで買ったの?誰が買ったの?◯◯ちゃん(お友達)はどこに行くの?おうち帰るの?どこ?」
テレビをつければ、
「これ、だあれ?これは何?何のお話しているの?」
化粧をすれば、
「ママ、眉毛書いてるの?どうして書いてるの?ママ眉毛ないの?どうして眉毛ないの?それは何?ママそれで眉毛書くの?ママの眉毛はどこなの?」

余裕があるときは答えてますが、そうじゃないときは、うるさーい!となっています、、、しかしこれも成長過程の一つ。三歳児検診のアンケートに、「これは何?などの質問をしきりにしますか?」とあったので、教科書通りの成長でしょうか。



三歳になると、「動物」から「社会的な生き物」へと変貌を遂げると思っていましたが、我が娘はまだ怪獣っぽさが抜けません。
食事はまだ手助けが必要だし、
昨晩も、歯磨きを自分でしてもらっている間に下の子のおむつ替えをしていたら(ほんのちょっと目を離したら)、歯ブラシで壁をゴシゴシ磨いていました、、、。何やってるのーーー!!!と思わず叫んでしまったわ。何でそんなことをしたの?と問いただしても、私が納得できるような解答は得られず。そんなもんでしょうか?


ひっちゃかめっちゃかな我が家、しばらく続きそうです。