あ~なんだか久しぶりのブログですね
とりあえず思いつくまま、久々にあれこれと
綴ってみたいと思います
まずは、ゴールデンウィーク!
連休は3日~5日の日程で里帰り
片道6時間!!!!!
行きたくなぁ~い
ずーっと仕事に追われ
6日の仕事量を確認したら
6時間も老体に鞭打って車に揺られて移動なんて
「休暇」じゃないじゃない!
だけれども、実家に行かないと夫が休めない
(夫が仕事を休メル唯一の理由が「嫁の実家に行く」
だから…社長は辛い!)
今年の北海道は桜の開花が早かったので
道中満開の桜を楽しめましたが…
そして梅で有名らしい平岡公園で満開の梅まで
楽しんできました
このリラックマは娘のもの
こうして画像にマスコットを入れるのが若者の間では
流行っているらしい
で実家では到着したその夜に
母や母の妹夫婦(わたしにとっては第二の母)と
焼肉
翌日も同じメンツで日帰り温泉
その晩はわたしの飲み仲間と飲み会
わたしよりも夫の方がエンジョイしてましたね~
アフリカから戻ってきた娘と
数日一緒に過ごし、それなりに看護の道を
考えていることが言葉の端々から伝わってきたので
わたしとしては一安心でした
帰宅後仕事が山積みでなければもう少し子供達と
話ができたのだけれども。。。
そんな中、1日だけ戻ってきた息子ですが
建築の道を歩むと言っていたのに
「もう、公務員でいいかな?」と!!!
なんですと???公務員?夢がなさすぎっ!
今NHKの連ドラ「まれ」にはまっているわたしにしてみたら
夢を追え!!!と言いたくなるのですが
公務員とはね
わたし、息子は調理の方面に進むと思っていました
ハイハイするようになった頃の息子のおもちゃは
お鍋とボウルとおたまで
いつもキッチンに来ては鍋を出して遊んでいたのに
わたしが食事の支度をするときも手伝っていたのは
娘ではなく息子だったのに
それが「建築」と言い出し不満ながらも応援したら
今度は「公務員」と! 複雑ですね~
でも、彼の人生ですからね
いや、世の中には確かに
「子供の人生ですから、子供の好きなように」と言って
進路を全て子供の決断に任せっきりにする親がいますが
わたしはそうは思わないんですよ
子供にはそこまでの判断力はないと思っています
親がある程度助言をしてあげなくては
そしてたとえ自分が進みたい道に進んだとしても
楽しいことばかりではないということをしっかり諭し
辛いからやめると言い出したときには
いいからやり通せ!やり通してから次の道を選べ!
と厳しくすることも重要なんじゃないかとね~~~
ま、そんな面倒な話はさておいて、
わたしのサイドビジネス的英会話教室は
新たに小学3年生女子グループのレッスンが始まり
色々とその準備にも追われ(だって椅子が足りなくて。。。
そこから準備ってきついわ~)
グループレッスンはわたしが教室を開いて以来
はじめてなので(ほか全て個別指導)
何をしたらよいのやら。。。と思っていたけれど
ノリのよい子達なので意外と順調
グループレッスンはグループの良さがあるなぁと思いました
全くまとまりのない文章だ
でも
とりあえず思いつくまま、久々にあれこれと
綴ってみたいと思います
まずは、ゴールデンウィーク!
連休は3日~5日の日程で里帰り
片道6時間!!!!!
行きたくなぁ~い
ずーっと仕事に追われ
6日の仕事量を確認したら
6時間も老体に鞭打って車に揺られて移動なんて
「休暇」じゃないじゃない!
だけれども、実家に行かないと夫が休めない
(夫が仕事を休メル唯一の理由が「嫁の実家に行く」
だから…社長は辛い!)
今年の北海道は桜の開花が早かったので
道中満開の桜を楽しめましたが…
そして梅で有名らしい平岡公園で満開の梅まで
楽しんできました
このリラックマは娘のもの
こうして画像にマスコットを入れるのが若者の間では
流行っているらしい
で実家では到着したその夜に
母や母の妹夫婦(わたしにとっては第二の母)と
焼肉
翌日も同じメンツで日帰り温泉
その晩はわたしの飲み仲間と飲み会
わたしよりも夫の方がエンジョイしてましたね~
アフリカから戻ってきた娘と
数日一緒に過ごし、それなりに看護の道を
考えていることが言葉の端々から伝わってきたので
わたしとしては一安心でした
帰宅後仕事が山積みでなければもう少し子供達と
話ができたのだけれども。。。
そんな中、1日だけ戻ってきた息子ですが
建築の道を歩むと言っていたのに
「もう、公務員でいいかな?」と!!!
なんですと???公務員?夢がなさすぎっ!
今NHKの連ドラ「まれ」にはまっているわたしにしてみたら
夢を追え!!!と言いたくなるのですが
公務員とはね
わたし、息子は調理の方面に進むと思っていました
ハイハイするようになった頃の息子のおもちゃは
お鍋とボウルとおたまで
いつもキッチンに来ては鍋を出して遊んでいたのに
わたしが食事の支度をするときも手伝っていたのは
娘ではなく息子だったのに
それが「建築」と言い出し不満ながらも応援したら
今度は「公務員」と! 複雑ですね~
でも、彼の人生ですからね
いや、世の中には確かに
「子供の人生ですから、子供の好きなように」と言って
進路を全て子供の決断に任せっきりにする親がいますが
わたしはそうは思わないんですよ
子供にはそこまでの判断力はないと思っています
親がある程度助言をしてあげなくては
そしてたとえ自分が進みたい道に進んだとしても
楽しいことばかりではないということをしっかり諭し
辛いからやめると言い出したときには
いいからやり通せ!やり通してから次の道を選べ!
と厳しくすることも重要なんじゃないかとね~~~
ま、そんな面倒な話はさておいて、
わたしのサイドビジネス的英会話教室は
新たに小学3年生女子グループのレッスンが始まり
色々とその準備にも追われ(だって椅子が足りなくて。。。
そこから準備ってきついわ~)
グループレッスンはわたしが教室を開いて以来
はじめてなので(ほか全て個別指導)
何をしたらよいのやら。。。と思っていたけれど
ノリのよい子達なので意外と順調
グループレッスンはグループの良さがあるなぁと思いました
全くまとまりのない文章だ
でも
を飲んだからということで
勘弁してもらいましょう
5月半ばを過ぎたというのに相変わらず肌寒い!
日本酒入り甘酒でも飲んであったまらないと
やってられません!