10年に一度と言われる寒波。
大雪、大丈夫でしょうか?
光熱費がさらに高くなるのかな?
家計簿をつけて、乗り越えたいと思います。
ちびっこ手帳は、楽しく続いています。
手帳を始め、今日も嬉しい変化がありました。
「今日は、25日だよね❣️ハンカチも入れて、コート着る時間」
手帳を見なくても日付がわかるようになったり、自分で手帳を確認して忘れ物がないか確認したり、時計を見て出かける準備をしたりと幼稚園児に変化がありました。
私のやること、少し軽くなったかも♪
本を読んで気づいたこと
● お金の見える化
● 子どもも自分のことは自分でやる
● 家事を家族で分担する
● モノは少なく、空間はスッキリ
● 置き場所を決める
今年は、私のやることを少しずつ減らしていこうと思っています。
続かない私が選んだ今年の家計簿
家計簿が続かない理由は、決まった欄にただ書くということが面白くないからだということに気づきました。
面白くないから飽きちゃうし、レシートが増えるとさらにやる気がなくなります。
昨年から我が家も現金からキャッシュレス化へ、レシート保管が大変になりました。
前は、家計簿に書いたらすぐ捨てていました。
家計簿を月ごと比較したり、考えたりと面白くなるところまで続きませんでした。
今年は、自分の好きなことを考えて、家計簿2冊でやってみようと思います
● 予算内で生活することが好き
● 仕訳が好き
● 変化あることが好き
● 数字が好き
● 紙をきちんと貼ることが好き
一年経過したら、左の家計簿だけ残して、右の家計簿は捨てる予定です。
気に入ったところは、副食物費の内訳があるところ。
栄養バランスもこれを使えば、楽になるかなと期待しています。
【30〜49歳女の1日にとりたい食品の目安量】
牛乳200g、チーズ5g、卵40g、肉・魚100g、豆・大豆80g(味噌10g)、野菜400g(青菜60g、芋50g)、果物150g、穀物240g、油脂15g、砂糖20g
家族分も計算して、実際購入したものと比較♪
買い物も目安量を参考に選ぶので、考えることが少なくなり楽になりました。
肉・魚、野菜の種類に迷った時は、旬の物やその日のお買い得の品を選ぶことも多いです。
いつも同じような物を選ぶので、1カゴの金額もわかるようになってきました。
レジで自分の思っていた金額と同じくらいだと、ちょっと嬉しい小さな楽しみ♪
家族で買い物に行く時は、みんなが食べたい物をカゴに入れてくれるので、食事も飽きずに変化も楽しみながら続いています。
このまま続くといいな。
子どもが成長期だし、食事は健康の源なので、食費はあまり削っていません。
旬の食材や地元の食材、その日お得な食材を選ぶよう節約はしているかな。
冷蔵庫の置き場所
家計簿に副食物費の内訳を書くようになり、冷蔵庫の中も魚類置き場、肉類置き場、豆類置き場、乳製品置き場、葉物置き場、芋類置き場、漬物類などグループ別に置くようにしました。
場所が決まっているので、探し物を見つけやすいし、買った後の置き場所も考えずに置けます。
何が足りないかも見てすぐわかるので、良さそうです。
考えることが、少し減り、少し軽くなったかも♪
冷蔵庫を開けた時、見た目もすっきりして気持ちがいいです。
また、少し長くなってしまいました
少しずつ気づいたことを書いていこうかな。
次は、小学生の手帳のことも。