おはようございます。

藤の花の季節がやってきました。

これからかな?楽しみです♪



学童からの帰り道で、うとうと寝そうになるちびっこまるちゃんですランドセル


「まるこ、お地蔵さん。おやすみ


お願いだから、道路で寝ないでください泣き笑い


まだ、まるちゃん1人では心配なので、一緒に歩いて帰る練習中です。

学童に入れたことで、一番不安だった下校の心配がなくなったのは嬉しいです。


1年生、下校の不安


幼稚園や保育園の時は、親は子どもと手を繋ぎ、一緒に歩くのが当たり前、それが小学生になると急に子どもは一人で登下校しないといけません。

子どもは平気だけど、親の方が心配で心配でアセアセ

私は、人よりも心配症なのかもしれません。

今考えると、小学1年生、子どもがどこにいるか、見えない、わからない不安が一番大変だった気がします。


上の子は、行動力がある元気なタイプウシシ

下校班も学校で1番の元気グループだったと思います。

毎日、遊んで帰って来るので、3倍以上時間がかかる日もありました。

遅いので探しに行っても、通学路じゃない道を歩いて帰ってくる日もありましたちょっと不満

毎日、えっ!?と思える問題がたくさんありました。

事件が起きることも楽しいんですけどね飛び出すハート


心配し過ぎて一緒に帰る日も多かったので、他の子たちも今でも成長を見るのが楽しみだし、すごい可愛く感じます。

何か事件が起きたら、その都度、一つ一つ、一緒に考えて解決してきました。

大変だったけど、そういう経験から学ぶことも大きかった気がします。


下の子も1年生になりました。

上の子の時と気持ちの余裕が全然違います。

学童に入れたからかな?二人目だからかな?上の子の時のような心配もなく、心穏やかです。

学童でお友だちと遊んできてくれるので、放課後のお友だちとの公園遊び問題やお菓子問題も何も考えることがありません。

同じ学校に通っているのに、この大きな違いは、なんだろう?不思議です。

自分の思っている理想と現実の差かな?

何でも、この差をなくすように考えていけば、楽になるのかも♪

初めからハードルを下げてもいいのかな。

いろいろ試してみようと思います。