昨日は、これまでのジェジュンのカレンダーやカードなどを切り貼りして、アルバムに整理してました。



☆ひなくま☆

☆ひなくま☆



今までは、前年のカレンダーはそのまま保管していたんですけど、過去のカレンダーって見返すことないし…どうせならジェジュン部分だけ切ってアルバムにしちゃえ~と思って。


ついでに、小さめのシールやカードも、一緒にまとめたらちょうどいいかなとぽっ


アルバム2冊分にまとまって、すっきりしました^^


前、ジェジュンが出した写真集、あんまり大切すぎて、指紋付けるのも怖いというか、大事に大事にとってあります。


なかなか気軽にめくれないです。


これぐらいのサイズで廉価版が出れば枕元に置いて毎日寝る前にめくれるのにな~なんてにこ












アルバム違いなんですけど、ジェジュンのアルバム制作に参加したキム・パダさんのバンドがヘヴィメタバンドだというから、ジェジュンの曲もヘヴィメタの要素が入るのかなあ~と思ったのですが、キム・パダさんは、ジェジュンの歌声を「少しセクシーでグラムロック的な歌い方が魅力」と言っています。


もしかして、アルバムに収録される曲は、ジェジュンの歌声の魅力を生かしたグラムロックっぽい曲になるの?


っていうか、グラムロックって何?


ロック初心者でさっぱりわからないので、「グラムロック」で調べてみたら、


グラムロック(glam rock)は、主にイギリスで1970年代前半から中盤にかけて流行した、ロック・スタイル。由来は、魅惑的であることを意味する英語の"glamorous"から来ている。日本のロックやファッションシーンにも影響を与えた。」


「一概には言えないが、男性でも濃い(時には装飾的な)メイクを施し、煌びやかで(けばけばしい)、古い映画やSFをモデルにしたような、懐古趣味的な衣装をまとうのが特徴である。キャンプ的であるともいわれる。また宇宙趣味、未来趣味も混在している。


主に男性的な力強さや激しさを表現するハードロックや、演奏技術や楽曲の構成力を強調していたプログレッシブ・ロックが主流だった70年代において、それらとは異なった中性的なファッションや振る舞いを施し、単純で原始的なビートやキャッチーなサウンドをみせていたのがグラムロックのミュージシャンたちであった(この傾向が、後のパンク・ロックの出現に大きく影響することになる)。また、サックスでリフを刻むことが多いことも、グラムの特徴の1つである。


ただ、ジャンルとしてはルックスやステージングなどの面で区別されることが多いため、サウンドや楽曲の作風、音楽的志向などは、かなり異なり、大きな共通性はない。このような経緯から、クイーンも登場当初はグラムロックバンドと見る者もいた。」


(Wikipediaより)


男性でも濃いメイクを施したり、華やかな衣装をまとったり、煌びやかな外見が特徴なのはわかりましたが、この説明だけでは、ロック初心者としてはどんな音楽なのかさっぱりわかりません…。


グラムロックアーティストって、たとえばどんな人?と思って見てみたら、外国のアーティストの方はさっぱりわかりませんでしたが、唯一沢田研二さんだけはわかりました。


グラムロックアーティストの欄に名前が載っていたの、日本人では沢田研二さんだけでした。


沢田研二さんの歌、「勝手にしやがれ」しか知らないんだけれど、あれがグラムロック??


なんか、違うような…でも、グラムロック歌手のところに、沢田研二さんの名前があったし…。


ジェジュンのアルバム、どんな内容になるのかどんどん妄想が膨らんでます。


聴くのがとっても楽しみです!


個人的には、「勝手にしやがれ」をジェジュンが歌うの聴いてみたいです。