ジャッカル見れました^^
そして、この2つ買ってきました^^
映画見に行ったの久しぶりだけど、映画って高い娯楽だったんですね…2回見てパンフレットと本買っただけなのに、あっという間にお財布が軽くなりました。
でも、大画面で見るジェジュンはとってもかっこよかったです(*^_^*)
白いシャツが世界一似合う♪
ジャッカルのときの髪型大好き♪
それに、姿もかっこよくなきゃだめだけど、映画は演技が上手じゃなきゃかっこよく見えないってわかりました。
ジェジュンの演技が、ジェジュンをさらに何倍もかっこよくしてました(*^_^*)
飼い主を舐めるのが大好きな葉月です。
ソロコン行かないけど、ロックっぽい恰好してみようかなあ~と、手持ちの黒い服とかいろいろ組み合わせてみるけど、やればやるほどフォーマルになって、コサージュつけたら結婚式に行けそうなかんじです。
私は、行かないから、買うまではちょっと…と思うけど、コンサートのためにロックなお洋服買ってるファンの皆さん、楽しいだろうなあ~^^
ジェジュンの望むお洋服を想像してあれこれ悩みながら買って、努力の成果をジェジュンに見てもらえるなんて、楽しくて嬉しいですよね(*^_^*)
ファンの皆さんの頑張りが、ジェジュンにしっかりたっぷり伝わりますように(*^^)♪
ジャッカル見に行ったとき、予告で「風立ちぬ」が流れて、高校のとき読書感想文で堀辰夫の「風立ちぬ」書いたな~って思い出しました。
主人公が山小屋に籠ってたときのお話が印象的で、それを書きたくて選んだんですよね。
山小屋の中にいるときは気づかなかったけれど、山から下界に下りてみたとき、山の下の方まで明るくて、何の明かりだろうと思ったら自分の山小屋の明かりがずっと遠く先の方まで届いていたっていう話。
これって、「幸せ」みたいだなって思って。
その中にいるときは気づかないけれど、本当は、ずっと遠くまで届くような温かい光に包まれていること。
他の人はわかってるのに、自分だけが、自分を包んでいる幸せに気づかないまま生きてることもあるんだっていうこと。
そんなことを考えました。
ジェジュンに出会ってからの上がったり下がったりの年月を思うと、ジェジュンからもらう幸せも、そういうものだったのかもしれないと思いました。
久しぶりにピグのお部屋に行ったら、スイーツが…\(^o^)/
ずっとご無沙汰してるのに、どなたでしょうか…ありがとう(*^_^*)♪♪
種植えたっきり放置してたお庭、薔薇がきれいに咲いてました(*^_^*)