SWIMMERでスマホスタンド買いました
スマホの代わりにリモコン乗せてみました。
ほんとはここにスマホを乗せて、動画見たり音楽聴いたりします。
ジェジュンの歌聴いたり姿見たりしたい
「津軽シュー」っていうケーキ
かわいいです
「津軽衆」って知ってますか?
噂をしたらその人が姿を現すことを、「津軽衆だじゃ!」とか言います。
何人かで何か食べてたとき、最後に一つだけ残ったものを「津軽衆」って言ったりもします。
なかなか誰も手を出せなかったりするの…。
ジェジュンのツイ、嬉しかったです
イルミネーションの中で、とっても楽しそう!
ジェジュンの楽しそうな姿を見ると、ジェジュンがこんなに元気に楽しそうな姿を見せてくれるようになって良かったって思います。
ジェジュンファンさんの気持ちをあちこちで読んだりしますが、その中でけっこう共通してるのが、「ジェジュンの影に惹かれた」っていうこと。
優しくて、愛情が深くて、愛されるために生まれたみたいな人なのに、どこか影があって、ジェジュンの歌を聴くと涙が出てくる…。
ジャッカルの中で、傷ついて希望を失った主人公がジェジュンの歌を聴いて泣く場面。
あの場面に共感してしまう、「私もこうだった!」って思う、主人公に自分を重ねて涙が出てくる…そんな気持ち。
ジェジュンは、いつも明るく楽しい姿を見せてくれて、笑わせてくれて、親しみを込めて話をしてくれて、「がんばろー」って言ってくれる。
どんな苦しい思いをしたかとかどんなに泣いたかとか、ほとんど話さない。
誰だってそうだと思うけど、涙なんて人前で流すものじゃなくて、じっと一人で噛みしめたり歯を食いしばったり、誰にも見せない涙と一緒に生きてる…気がします。
人前で流す涙は、嬉し涙だけ。
私も、そう思って生きてきたし。
ジェジュンは、そういう、誰にも見せずに心の中に一人でしまってる「悲しさ」とか、「傷」とか、「寂しさ」とか…そういうのを自分自身も持ってて、人の傷も受け入れてくれる…そんな感じがしてしまうんです。
ジェジュンの歌を聴くと、傷の部分に触れて、そこからしみこんでくるみたいな感じがします。
ジェジュンはまだ20代男子で、おしゃれで交友関係も広くてチャラっとして見えるようなとこもあって、でも、その裏に、いろんなものを抱えてるんだろろうなって、言葉じゃない部分で伝わってくる…。
ジェジュンの歌を聴いたときにそう思う。
私は、ジェジュンの明るい笑顔も、楽しそうな姿も好きだし、嬉しくなるけど、人に見せない悲しみや涙をじっと抱えてるようなところも好き…。
人の暗い部分や弱い部分もわかってくれて、だから、すっと心に入ってくる歌を歌ってくれるんだと思うから。
「ジェジュンに寄り添って」ってときどき見かける言葉だけど、私の感覚だと、ジェジュンが私に「寄り添って」くれてる感じがします。
私はジェジュンに寄り添えるほどの人間でもないし、正直ジェジュンが何をどうしたいのかよくわかってるわけでもない…この先ずっとジェジュンのことを好き!と今は思ってるけど、数年後どうなってるか、わかるわけでもない。
でも、ジェジュンの歌が私の心に寄り添って、傷ついたときに癒してくれて、元気をくれて、優しさを思い出させてくれて、あと少し頑張ってみようって思わせてくれたことは確かなことって思います。
だから、ジェジュンを見ると、いつも思うのは「ありがとう」です。
「東方神起」
「魂」
「強者の愉悦は弱者の涙」
「歌はいい話より記憶に残る」
「最後まで望む」
「生きるとは信念を貫くこと」
ジェジュンの背中に刻まれている言葉。
ほとんど、自分がどんなふうに生きたいか、自分が何を大切にしたいか…だと思うけど、その中で「歌はいい話より記憶に残る」。
この言葉を刻んだジェジュン。
どんな話より人の心に残る「歌」の力を、信じてるんですよね。
人の記憶に残る歌を歌いたいって、強く思ってるんですよね。
絶対に忘れたくないことを書いたってジェジュン言ってた。
体に文字を書き入れる感覚は私にはわからないけど、ジェジュンにとってすごく大事なことだったんだということはわかる。
苦しいことや悲しいことは人に言わず、1人でじっと耐えるジェジュン。
「耐えればどうにかなる」って自分でも言ってたし、家族も「ジェジュンは人の何倍も我慢する」って言ってた。
メンバーにも、「一人で抱え込むからもっと話してほしい」って言われてた。
誰にも見せずに一人で耐えて、人には、笑顔や楽しそうな姿を見せてくれて、周りの人が喜ぶように気を遣ってくれる。
誰にも見せないところで努力を重ねて、期待に応えよう、期待以上のものを見せようって頑張る。
何度も何度も、ジェジュンの努力に驚かされたし、結果としてちゃんと努力を形にするジェジュンのこと「すごいな」って感動して、尊敬した。
ジェジュンが見せてくれる「楽しそうな姿」の裏に、たくさんの努力や乗り越えてきた道があるんだなと思うと、一人の人間ジェジュンとしてすごく愛しくなるし、そんなジェジュンの歌う歌がますます心に沁みてきます。
明日からの大阪、ジェジュン、思い切り、心の済むまで、頑張ってね。
ジェジュンはいつでも全力投球だし、自分の歌を聴いてくれる人への感謝を忘れないし、歌を歌うことの幸せを誰より感じてる…と、私は思う。
ジェジュンのステージが、幸せなものでありますように
太宰治の「斜陽」に出てくるこんな言葉。
「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではなかろうか」
ジェジュンは、哀しみの底に沈んでかすかに光ってる砂金みたいな「幸せ」を、ちゃんと見てるしわかってるし、大切にしてる人。
勝手な私の思い込みかもだけど、私はそう思うな~。