見てきました~はーと




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演劇・新体操・吹奏楽・舞台美術、すべてがすばらしくて、感動しました。


始まってからずっと泣きっぱなしなみだ


今回の公演で引退される顧問の先生。


私もお世話になったことのある先生で、最後のステージだからお花持って行ってきました。


御年66歳。


でも、いつもお元気でパワフルで、背筋を伸ばして颯爽とご指導されている姿は若々しくて、憧れの尊敬する先生です。


最後のご挨拶でも、第3の人生に向けて頑張るのでよろしくととっても力強く前向きにこ


私もこんなふうに歳を取りたいです!


年齢を理由に愚痴ったり諦めたりしないで、何歳になってもいつでも新しいことに向けてパワフルに前進していく姿は、いつも尊敬です。


演じている方も、最後はみんな泣きながらの演技で、でも、泣きながらでもしっかり笑顔で役を演じ切るの、とっても立派でした。







ジェジュンは、前まで、ずっと年を取るのが嫌だとか怖いとか言ってましたね。


でも、年を取るのは、とっても素敵なことだと思います。


若い頃には若い頃にしかない良さがあって、それは「若い」っていうだけで価値があるものかもしれないけれど、年を取ったときに素敵でいられるかどうかは、全部自分の生き方にかかっているのかなあ~って思います。


私は、年を取ればとるほど魅力が増していくような、そんな人生を送れたらいいなあって思うし、そんなふうに、何歳になってもキラキラして生きている人を見ると、本当に素敵だなあって思います。


ジェジュンがインタビューで答えていた、今まで読んだ本の中で印象に残った一節。


「理想的な日など、決して来ない。自分の心がけ次第で、今日が理想の日だ」(訳、ツイからお借りしました)


こんなに明るくて力強い言葉を選ぶ今のジェジュンがとっても好きです。


理想の日は、過去でも未来でもなくて、今ここに自分の力で作るもの。


「今日が、いつでも、一番いい日」と思えるように、生きていけたらいいな。


それに、ジェジュンが年を取ってしわが増えて若い頃みたいな外見じゃなくなっても、ジェジュンが真摯に一生懸命生きてきた姿を見ているファンは、ジェジュンからずっと離れないと思うなにこ