皆さんおはよう御座います。大変遅くなってしまいましたが、先月の今夜も聴かなイトのレポをします。ただ、大変申し訳ありませんが、メモを取ってあったのですが、内容ぜんぜん覚えてないので殆ど分かりません。本当にすいません。


この日のゲストはSKE元4期生の小林亜実ちゃんでした。かなかなから見たら亜実ちゃんは4期生のイメージがなく3期生というイメージのようですね。


亜実ちゃんに一問一答のコーナーがあり、好きな言葉は人生一度きりで、特技は暗記だそうです。その流れでSKE時代にやってた自己紹介のキャッチフレーズいまでも言える?で、亜実ちゃんは難なく言えたけど、かなかなはかなり危なっかしく、かなかなは自己紹介3つあるんですけど、2つ目しか言えず、僕が助太刀して大声で客席から教えました。ただ、結果論ですけど、でしゃばりだと思われていい印象ではなかったようですね。


そんな亜実ちゃんとの接点は、卒業してからのほうが接点があり、舞台の共演もあり、亜実ちゃん生誕にかなかながゲストで出演したり、これから亜実ちゃんと合同でバーベキューイベントもあるそうです。


それから、質問コーナーがあり、タイムマシンに乗れたらいつに戻りたい?で、かなかなはSKEのオーディションの時に戻りたいと言ってましたね。かなかなは後藤真希ちゃんに憧れてオーディション受けたそうですが、ギャル枠があると思って茶髪にメッシュをいれていったら、周りは黒髪清楚な子ばかりで、しまった!と思ったそうですが、結果的には有名な話ですがおばあちゃんのおまじないの効果もあり?合格できたようで良かったです。


そのあとは、この番組恒例の朗読劇のコーナー。かなかなも亜実ちゃんも舞台女優のキャリアも豊富なので、感情たっぷりに演じてましたね。


まあ、これで本編はお開きとなったのですが、そのあとのアフタートークがあったのですが、内容が思いだせません。本当にすいません。以下特典会のトークレポ。


「ありがとうー」「かなかなありがとう」「じゃあポーズはハートで」「分かった。それでよろしく」(写)「ありがとう。今日はどうだった?」「ああ、かなかなのトークも面白かったし本当に楽しかったよ」「それなら良かった」「あと、かなかな自己紹介だけど、分からなかった?」「ああ、2つ目しか分からなかった」「そっかぁ、ひとつ目が、あなたに見つめられると平松照れ松だけど熱い視線を送って、で、2つ目があなたのストラップになってずっと一緒にいたいのSKEのマスコット平松可奈子ですもきゅもきゅ、で、3つ目が魅惑のストロベリーボイス平松可奈子です、だね」「凄い。よく全部覚えていたね」「いやいや、もう15年かなかなのことをずっと見てるからね」「あ、もう時間みたいだね」「分かった、じゃあ今度は来月の14日に会いに来るよ。それじゃあかなかなまたね」「分かった。またね」


以上です。この日は名前も呼んでくれなかったし、対応があまり良くなく感じてしまいましたね。やっぱり演目中に横槍入れてでしゃばりだと思われたのがよくなかったのでしょうか?


それではつぎは14日のレポを書きますね。皆さん失礼いたします。