みんなで馬鹿やって笑って泣いて喧嘩して。そういうの悪くないなって。

 そんな昨日と同じ今日がこれからもずっと続けばいいなって。

 

この言葉にはぐっとくるものがあった。

 

けど、どうしても、

”いや、でも現実こうなったら…”

という思いが頭の片隅にずっっっと居続けて、第3話の感想が書けなかった。

 

マイハルは「こんなんこと現実にはないない笑い泣き」と思いながらも楽しめたのに、こういうドラマになると「ドラマだから」となれない自分に驚き。

意外と現実派なのかな?

(実は2話でも”ん???”と感じた箇所はあったんです…)

 

とはいえ、今日も楽しみではありますおねがい