ももかんの君の続編(でも物語じゃないよ)
とうとう内出血も出てきて、
瘢痕組織の刺激をしっかりできるように。
(ももかんの君は悶絶してますが)
関節拘縮を防ぐために、運動療法を加えて、テク男と超音波さんに熱いコラボレート(激アツ)してもらい、
月曜日にお知らせした時は120度までしか伸ばせなかったももかんの君でしたが、
今日の水曜日には、
なんども言いますが(いや、言ってないか初めてか)この治療どうしても痛いんです。
固まってる組織を元に戻したいから。(タイムマシンで元に戻して!とかできないし、そもそもそんなんないし)
テク男と超音波さんにかなり協力してもらいました。
この機械のスイッチが入ると治療が始まると思って怪訝な顔するももかんの君。
立体動態波治療モードです。ってお姉さんがしゃべりだす頃には枕に突っ伏してふて寝をする君。
そんなんでも母のような優しさで(あんた母じゃなくて近所のおばさんやとか言わないでほしい笑)施術。声にならぬ痛み。
よくぞ耐え抜いた。
拍手を送ろう!180度まであと少し!
やり抜こう!!!
帰り際まだクネ夫(スネ夫じゃなくてクネ夫)だけど松葉杖も1つになり身軽になった君は
来たる文化祭へと向かうのでした。
治療中、小声で「くそーーこの鬼ー」って言ったのは聞き流そうじゃないか
まだ施術は始まったばかり、最後きちんと動かせるまでやりきります!(ももかんの君が嫌がらなければ、、、)