前回のブログ

(再投稿)心からの感謝と 行き場のない憤りと悲しみと・・・』より続きます。

https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12616168854.html

 

私が球磨から発信するこのブログを御覧頂き ありがとうございます。
お読み下さった皆様方には心から感謝いたしております。

 

度重なる自然災害、さらに新型コロナウィルスの感染により、

お亡くなりになられたすべての方々のご冥福を心からお祈り申し上げます
感染した方々の早期回復を心からお祈り申し上げます

 

治山治水を勉強していたら・・・

私が子供の頃に祖母が言っていた事・子供の頃から考えていた事 に繋がっている事に気が付きました。

今回の内容は、しっかりと治山治水について書かせて頂く前の序章のようなものです<m(__)m>

猛暑が続いて、「ひろっぷ 頭がおかしくなったのか!?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、よろしければ お付き合いください<m(__)m>

それと・・・お盆の間の報道で、気になる事があったので、私の受けた気持ちをもとに、多くの方々の「会えない」田舎のご家族の御気持ちを代弁させて頂きます<m(__)m>

 

 

お盆前から、家に継承されている風習をお務めさせて頂き、その他、所用が続いて・・

ようやく普段の生活に戻りました。😊

パソコンも殆ど開いていませんでした😥

2日間はゆっくりと時間が取れますので、皆様方のブログを拝見させて頂く事を楽しみに致しております😊

 

 

①会えない気持ち・・・

新型コロナウィルスの感染拡大の中、お盆に故郷へ帰る事を控えたと言う方々も多くいらっしゃったと思います。

田舎のご家族に会えない・・・とてもお辛い気持ちはよく解ります。

私は田舎に住んでいますが、会えない辛い気持ちもよく解ります。

 

北九州市に住む息子が・・・突然電話をかけてきました。

(私の子供達は北九州市生まれの北九州市育ちです)

 

『今日(電話をかけて来た当日)と翌日、仕事の休みが取れたので、急だけれど、車で日帰りでご先祖様のお参りに行きたい』

『お寺でお参りしたら家には上がらないから。外からじいちゃんとお母さんの顔を見たら、

すぐに帰るから』

と言います。

 

私は、ずっと我慢していた『息子に会いたい!』と言う気持ちが溢れてきたのですが、

ぐっと我慢しました・・・涙声になったら息子が心配するので、涙をこらえながら

『ご先祖様にお参りしたい 本当にありがとう。お母さん、その気持ち本当に嬉しいよ!

でもね・・・ここは、まだまだ復興の入り口に立ったばかり。

新型コロナウィルス感染症拡大の中ボランティアも県内限定の方々だけになっていて、皆さんとても大変な状況は続いているの。だから、コロナが落ち着いて、多くの方々がこの地に入って頂けるようになって、復興がスムーズに進むようになったら、いつでも、日帰りとは言わずにゆっくり出ておいで。

ご先祖様はね、岡原のばあちゃん(私の祖母)はね・・・

いつも●君(息子)の側で見守って下さっていらっしゃるよ。

そこから、手を合わせてお参りすれば、いつも●君の気持ちは伝わるんだよ。』

と言いました。

 

息子は

解った。でもね、お母さん・・無理せんでね。身体気を付けてね。

と優しい声で答えてくれて、電話をきりました・・・

 

私は・・・・わたしは・・・

凄く凄く、辛かったです・・・

息子に会いたい・・・

電話をきってしばらくは 一人で泣いていました・・・

 

後で娘に電話をして、息子との会話を伝えると

『●●(息子)はね・・ 近くの神社様にお参りして

「お母さん、おじいちゃん、〇さん(私の主人)が無事に元気に過ごせますように」 と

毎日のようにお願いしているんだよ・・』

と教えてくれました。

 

その話を聞いて・・また、私は一人で泣いてしまいました・・・

 

過去ブログをご覧の御方々は御存じのように・・
私は再婚して主人は宮原家の養子に入ってくれました。
主人と共に球磨に帰ってきて5年と4か月
この間、主人の実家がある北九州市、私の息子や娘がいる北九州市には年に2度は
主人の里帰りで行っておりました。
娘には、毎回会って、一緒にご飯を食べたりしているのですが、

色々・・書けない事情もあり・・私は息子に中々会う事は出来ません・・・

 

だから・・・息子がご先祖様のお参りをしたい。家にあがらなくても一目だけでも会いたい

と言ってくれた事がとても嬉しくて・・・

だけど・・・それが出来ない事が・・・仕方ない事だと解っていても

凄く辛かったです・・・

 

北九州市に住んでいる主人のお母さんも、きっと息子である主人に会いたいと思われているでしょう。私は遠い球磨の地に主人を連れてきた事で中々子供に会えない状況を作ってしまった事を主人のご両親に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

コロナのバカ!!!!

誰もいない時に大きな声で叫びました


きっと、

こんな辛い思いをしている お母さんは、親御さんは、私だけではないでしょう・・・

全国に、子供さんに会いたいけど会えないと 悲しい気持ちでいらっしゃる方々は大勢いらっしゃる・・・

 

お盆前からテレビの映像で

実家に電話したら、今回は帰って来ないでと言われた・・と言ったような内容が

度々報道されていましたが・・・

帰れない方のお気持ちは、どんなにお辛いだろう・・と思って見ていました。

そして・・・

迎えてあげられない、田舎のご家族も、どれだけお辛い気持ちだろう・・と思いながら

胸が苦しくなりました。

 

「愛する子供に会いたくない」なんて親は何処にもいらっしゃいません。皆さん、胸が引き裂かれる思いで、「今回は・・」とおっしゃっていらっしゃるのです。

 

会いたい人に会えない・・・

大災害が起こっても、多くの方々の御力をお借りする事が出来ない・・・

私はこのような状況を作り出した新型コロナウィルス感染症を、

とても残酷な病気だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

②ペルセウス座流星群

ピークの夜は、何度も外に出て、満天の星空を眺めていました。

何個見たかな・・数え切れない程 見ました😊

 

何度も何度も流れ星に向かって

疫病が退散しますように

疫病の終息を

この地の早期復興を

と願いました。

 

さらに・・・

平和な世界でありますように

と祈りました・・・

 

平和・・・

子供の頃、祖母に聞いた事があります。

「ばあちゃん、今、日本は平和だけれど、何で?世界中では色々な所で今でも戦争をしているの?」

「今、戦争をしている国は、日本とむかし戦争をした国ばかりだけれど何故?」

と。

祖母は

「皆、何も解っていないからたい・・・ バカたい・・」

と言っていました・・・

 

あれから何十年経ったのかな・・・今でも何も変わっていませんね・・・

 

子供の頃、球磨の空は もちろん満天の星空でした。

私は星を見るのが大好きでした😊

 

今から

妙な事を書きます。 ・・・・実体験です 初めて書きます・・

(過去、7年程前・・利用していたスレッドでは一度だけ書いた事があります・・・・)

 

③子供の頃、祖母と体験した事・・・

小学校高学年の頃だったと記憶しています。

夜、寝ていると・・窓の外でウギ~ンと言う音が聞こえてきて・・電気を消しているのに眩しくて目が覚めました。

窓の外がオレンジ色に明るくなっていて、ビックリして飛び起きました。

自分の部屋を出ると、祖母が縁側からカーテン越しに外を見ていました・・

「ばあちゃん 何ね!?」と私が言うと・・

祖母は

「宇宙船たい!」 と 言うのです・・

「私も見たい!」 と言って祖母の方に行こうとすると、祖母は「ダメ!!」と・・

すると突然・・祖母は毛布を私に頭から被せて

「こん子(この子)だけは連れて行かんでください!」

と物凄い声で、叫んだのです・・

私は、毛布の中で、冷静に・・「うん(?_?) わたし・・?カイ?(?_?) 」 と思った事をちゃんと今でも記憶しています(p_-)・・・

でっ・・(p_-) しばらくしたら、ウギ~ンと言う音が聞こえなくなって、毛布の下から恐る恐る出てみると・・家の中はいつものように真っ暗でした・・

私は、その時、初めて「怖く」なって、その後は祖母の布団で一緒に寝ました(*_*)

翌朝・・

祖母に、「ばあちゃんUFOやったんやろ!宇宙人はやっぱりいるんやね!」と言うと・・

祖母は「宇宙人? じゃなか(違うよ)(^'^) ご先祖様たい (^'^) 」

と言ったのですよね・・・(?_?) (?_?) (?_?)・・・

※ あの時の祖母の言葉の意味はいまだ、全く 理解出来ません・・(?_?)

 

それから・・しばらくして、外を見ると、今では竹藪になっている場所、当時は河川工事の後で草が生えていた場所が丸く焦げていました・・・

ここからなのですが(p_-)

祖母と二人で黒焦げになった草を見ていると・・ご近所のおじさんがやって来て・・

「昨日の晩は何やったとな!? えらい明るくなってビックリした! 何かきとったな!!」

(昨晩は何だったのだろう!? 凄く明るくなってビックリした! 何か来てたね!!)

と言ったのですよね・・・ やっぱり夢じゃなかった と 子供心に思いました・・・

この話(p_-)

実は・・・父も知っています。

当時、宮崎県の航空自衛隊新田原基地に勤務していた父が、休日で「ここ」に帰って来た時、私が寝た後、「この事」を父に祖母は真剣に話したそうです。

私が5年前、球磨に戻ってきてすぐに、私が父に祖母の思い出話として「この事」を話すと、

父は「ばあちゃんから聞いていて知っていたよ」と言っておりました<m(__)m>

 

※宇宙船に乗っていたのは・・

「宇宙人? じゃなか(違うよ)(^'^) ご先祖様たい (^'^) 」

この言葉・・・未だ意味は解りませんが、ご先祖様を調べ始めて、家の宮原家が

天之御中主神(あめのみなかぬし)様をお祀りの稲積妙見(稲積神社)様のすぐそばに

建っていた事にも何か関係があるのかな・・と思ってはいます。

天之御中主神 ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%B9%8B%E5%BE%A1%E4%B8%AD%E4%B8%BB%E7%A5%9E

 

妙見社系の端緒は、道教における天の中央の至高神(天皇大帝)信仰にある。

北極星・北斗七星信仰、さらに仏教の妙見信仰(妙見菩薩・妙見さん)と習合され、熊本県の八代神社、千葉氏ゆかりの千葉神社、九戸氏ゆかりの九戸神社、埼玉県の秩父神社などは妙見信仰のつながりで天之御中主神を祀る妙見社である。妙見社は千葉県では宗教法人登録をしているものだけでも50社以上もある。全国の小祠は数知れない。

 

※熊本県の八代神社

家の宮原家のすぐ側に御鎮座であった稲積妙見(稲積神社)様は

球磨郡内において最初の妙見宮勧請(御祭神は八代妙見宮同體)の地

と記録されています。

 

「宇宙人? じゃなか(違うよ)(^'^) ご先祖様たい (^'^) 」

祖母の言葉は 全て何か上記の事に関係しているのでは・・? と 

直感ですが感じております。

 

実は・・・私は何を考えるのが一番怖いかと言いますと・・・

ビッグバンの前の何もない世界・・宇宙・? 

考え出すと、子供の頃から夜怖くて眠れなくなってしまって・・ゾクゾクっと今でもしてしまいます

 

子供の頃の経験からか・・・私の考えは普通の人とはちょっと違うのだと思うのです・・

先にも書いたように

子供の頃、祖母に聞いた事・・。

「ばあちゃん、今、日本は平和だけれど、何で世界中では色々な所で今でも戦争をしているの?」

「今、戦争をしている国は、日本とむかし戦争をした国ばかりだけれど何故?」

祖母は

「皆、何も解っていないからたい・・・ バカたい・・」

と言っていました・・・

 

何も解っていないから・・・ バカたい・・

戦後75年。 日本以外の世界各地で紛争や国どうしの戦争は幾たびも続いていますが

こういう事ばかりしている国々は もしも・・・もしも・・・

宇宙から高度な文明を持った知的生命体が突如地球に現れたら

どうするのだろう・・・?

E・Tのような可愛い地球に好意的な生命体だったら良いですが・・

そうじゃなかったら・・どうするのだろう・・・?

もしかしたら・・その時こそが・・ようやく、やっと、、地球に生きる人達が一つに繋がって

手を合わせて、手を繋いで、気持ちを一つにする事が出来る時なのかもしれない・・

そういう時が来るのは・・怖いですが、今の時代何が起こるか解らない・・

仕方ないのでしょう・・「皆、何も解っていないから・・・ バカたい・・」 なのだから・・・

バカたい・・・・って、本当は、無限に広がる宇宙の中の地球は「一つの星なんだ」と言う事を理解していない・・って事じゃないのかな・・・と

今回、ブログを書きながら そう考えました・・・

 

独り言・・

解っていて・・知っていて・・この75年間の有りようであったならば・・

それこそが本当の 〇〇たい なのだろうなぁ~ ・・・

大国と言われる国々は知っていたのじゃないのかなぁ~ ・・・

米国防総省、UFO専門組織を設置 「国家安保の潜在的脅威」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081500384&amp;g=int

独り言でした・・・

 

でも・・この事でようやく、子供の頃に体験した事がブログに書ける時代になった・・と

今回、初めて「不思議な体験」を書かせて頂きました。

 

④父の事・・・

もう退官して15年以上たっているから書けるかな・・・

私の父は航空自衛隊の自衛官でした。

父は航空自衛隊幹部候補生学校を卒業した航空自衛隊の幹部自衛官でした。

あらかじめお断りしておきますが

先に書いた「宇宙のお話」は私の考えであって、父の考えではありませんし

もちろん父とは全く関係ありません<m(__)m>

 

私は18歳まで祖母と暮らし、その後球磨を出て父と一緒に暮らしました。

父は・・・私が一緒に住んでいた頃、1週間の内、何度も何度も・・

スクランブルの緊急対応で、夜中に飛び起きて隊に向かっていました

非常呼集 です

 

参考 スクランブル ウィキペディアより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB

スクランブル(英語: Scramble)とは、領空侵犯のおそれがある侵入機に対する軍用機の緊急発進。領空侵犯に対して行われる戦闘機の緊急発進のほか、哨戒機、救難機等の軍用機も緊急発進を実施する。

 

スクランブルの緊急対応で、夜中に飛び起きて隊に向かっていた父。

私が20歳くらいの頃は、「お父さん身体壊すんじゃないのかな・・」と心配する程

非常呼集は頻繁でした・・

もちろん、当時ニュースでは そういう事は取り上げられる事はありませんでした・・・

航空自衛隊の自衛官の娘だから知っている事です・・・


戦後75年間

日本では・・何もなくて平和だったと考えている方々は・・きっと上記に書いた事など

何も知らないからなのだろうと思います・・・

皆が平和だ・・と考えていた75年の間に、皆が寝静まって夢の中にいる時に

国を守る為に頑張っている方々がいらっしゃる事を、

知って頂きたい

私はそう考えています

宇宙には多くの星があり、宇宙に生きる知的生命体は「地球人だけではない」と言う事に

気が付いて、世界が手を合わせる事の重要性に気が付くまで、本当の平和は来ないのであれば、悲しい事ですよね・・・

それまで、日本という国を陰ながら守って下さる方々に心から感謝致します。

 

 

 

 

 

 

 

上記の動画 1分15秒 あたりから、災害派遣に関する内容となっています。

その後 2分5秒過ぎ から始まる 「動画内の言葉」 を見て 私はとても感動し

そして、多くの方々に、こちらの動画をご覧頂きたいと願わずにはいられなくなりました・・・

以下、書き出させて頂きました。

 

君達は自衛隊在職中 決して国民から感謝されたり 歓迎されることなく

自衛隊をおわるかもしれない

きっと非難とか 叱咤ばかりの一生かもしれない 御苦労だと思う

しかし、自衛隊が国民から歓迎され ちやほやされる事態とは

外国から攻撃されて国家存亡の時とか 災害派遣の時とか

国民が困窮し 国家が混乱に直面している時だけなのだ

言葉を換えれば 君達が日陰者である時のほうが、

国民や日本は幸せなのだ

どうか 耐えてもらいたい

 

以上 動画からの書き出しでした。

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⑤壊れてしまったものを元に戻す為の

 新しい時代

 

新型コロナウィルスの感染拡大

大豪雨・・・

未曾有の大水害 大災害

猛暑・・・

 

治山治水とは・・と勉強していると、これらの事が全て共通なのだ 

と 考えるようになりました。

 

地球上の其々の国々が正しく国を守る(治める)という事が必要 という事なのかな・・と。

治山治水は正しく国を守る(治める)と言う事でもあると思います。

治山治水は古代の国を治める王様にとっては最重要課題。

地球という星に生かされているという事を理解して、感謝する事。

この75年で、日本だけではなく、世界中の多くの国の人達が忘れてしまっているから

今の状況になってしまった・・・

 

人がむやみに手を加えてしまった事で、多くの山々は保水能力を失ってきている・・・

でも

山の再生は、

その場に不向きな必要ではない木を取り除いて・・・

何もしなければ良いのです(^'^)

山は、森は、自然の力、地球の力で ちゃんと再生するのです(^'^)

鳥や山の生き物が、雑木をちゃんと植えてくれます。

 

 

新型コロナウィルスの感染拡大

新型コロナウィルス ・・・元々は洞窟の中で静かに眠っていたのですよね・・・

暗い深い洞窟で眠っていた物を、わざわざ出向いて目を覚まさせたのは人間です・・・

そして、世界中の脅威と変わってしまった・・・

見えない敵を起こしてしまったのは人間

 

地球の力・・・

実は、前回のブログで書かせて頂いた「感染をされた御方」の濃厚接触者であった「この地」の方々38名の方は皆さんPCR検査の結果 全員 陰性 で いらっしゃいました。

大災害の直後・・7月

ブログには書いていなかったのですが

この地で災害対応をなさっていらっしゃった他県からお越し下さった御方も、地元に戻られた後に感染が解ったという事があったのですが、この方が接触なさった避難所の方々400名以上の方々も・・PCR検査の結果 全員 陰性 で いらっしゃいました。

 

油断はもちろん出来ません!

ただ・・・

地球の力・・・

過去ブログ(追記あり)IgA抗体・球磨の茶まんは漬物とお茶が定番・・全員陰性・・!?

https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12589851948.html

 

上記のブログで書いた事

IgA抗体と漬物に含まれる植物性乳酸菌の関係

 

植物性乳酸菌は地球の力が生み出したもの・・・・

 

人間が眠りからむりやり覚ましてしまった見えない敵と

人間が戦う為には

(※「戦う」・・私は・・感染して苦しい思いをされた方々やお亡くなりになられた方々を思うと

共存という言葉は苦手です・・)

ワクチンの開発が急がれるのはもちろんですが

地球の力に感謝して、古の方々と同じように、健康を維持する為の食事に心がける

この事はとても大切な事なのでは・・・と考えます

 

そして 誰でも感染する可能性があるのですから

感染した方々や医療従事者の方々に対して思いやりの心を持つ事

差別など決してしてはいけない事です

新型コロナウィルス感染症だけではなく 病に苦しむ方に差別などしてはいけない

 

過去ブログ『古代と記紀と『遺伝性の筋肉の病』 を書いた時に気が付いていました。

https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12415376566.html?frm=theme

 

古代と筋ジストロフィー より

日本では縄文時代後期の遺跡から、あきらかに筋肉の委縮が見られる人骨(遺骨)が見つかり、この方は、丁寧なケアを受けながら20歳前後まで生きておられた。

 

古の方々の系は現代の日本にしっかりと繋がっています

古の方々の「心」も現代の日本にしっかりと受け継がれていると思います

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新型のウィルスにいつ何時、自分がかかるか解らない 誰でも感染する可能性はある

災害だってそうです

私のように 知らず知らずのうちに気が付かない過信を持っている方々もいらっしゃるかもしれませんが、対岸の火事のように、思っていたら いつ何時 身近で大災害が起こるか

解らない・・・

 

こういう時代だからこそ 人と人の繋がりが優しさが一番大事な事

なのではないのでしょうか・・

 

壊れてしまったものを元に戻す為の新しい時代に突入したのかもしれない・・・

新型コロナウィルスの感染拡大の中の未曾有の大災害に直面して、最近考えていた事でした

 

今回のブログ・・・

猛暑でひろっぷ どうかしてしまったのか!?😮

と思われた方もいらっしゃるかと思いますが・・・・

何だか「書かなければ」・「書きたい!」 と 思う事を書いてしまいました。

 

治山治水を勉強すると奥が深いです(p_-)

何と言うか・・・世界じゃなくて 宇宙にまで 心が向かってしまいました・・

古代の治山治水に携わっていた方々は 久米族 山部 の方々

 

さらに

久米は武(ぶ)「軍」にも通じる

次回、ご紹介致しますが太田亮博士は、姓氏家系大辞典の中で

球磨郡久米郷を久米族の発祥の地

と記されていらっしゃいました。

 

さらに、江戸時代に書かれた 太宰管内志には 球磨郡久米郷について

久米郷 
和名妙に球磨郡久米郷あり・・・
久米物部の住めりし處なるべし。

と書かれていました。

物部・・・久米と同様に 武・軍に通じます・・・

 

先に父の事を書きましたが・・

宮原家繋がりの私のふた従兄は航空自衛隊のパイロットでした。

同じく宮原家繋がりの他の親戚にも 航空自衛隊の元パイロットの方がいらっしゃいます。

地元、岡原霧島神社の元宮司家の方の御子息も航空自衛隊のパイロットでいらしゃいました。

父の従弟は元海上自衛官

父の従兄の長男(私のふた従兄)は元陸上自衛官

私の住む集落内には 元航空自衛官、元陸上自衛官の方々が定年で退官して戻って来られ地元で生活なさっていらっしゃる方が何人もいらっしゃいます・・

治山治水と久米族と山部の方々を勉強していたら・・・

父や地元の親戚や集落の方々は、無意識に古代からの「役割」を受け継いでいたような・・・

そんな気が致しました。

 

古代の治山治水に携わっていた方々は 久米族 山部 の方々

久米は武(ぶ)「軍」にも通じる

球磨郡久米郷は久米族の発祥の地

久米物部氏  物部氏の本来の役割は 祭祀と軍事

球磨は祈りの地の意味 にも繋がっているのだと 感じております。

 

だからこそ 治山治水 古代から受け継がれた事を、私はこの地から 発信しなければならないのでは!?

 

新型コロナウィルスの感染拡大の中の未曾有の大災害に直面して、最近考えていた事は

壊れてしまったものを元に戻す為の新しい時代に突入したのかもしれない・・・

と言う事でした。

 

取り留めもない話を長々と書きましたが 次回に繋がる序章でした。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

 

新型コロナウィルス感染拡大と、猛暑

皆様方、お身体十分にお気を付けてお過ごし下さい。

 

愛する球磨の地より ひろっぷ でした。

 

次回『(再投稿)球磨(久米)の古代久米人が継承した治山治水』 に続きます。

https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12621016123.html