前回のブログ『地名「湯」は「イ・井」球磨弁と地名で解った事 序』 より続きます。

 

 

 

私が球磨から発信するこのブログを御覧頂き ありがとうございます。
お読み下さった皆様方には心から感謝いたしております。
 
度重なる自然災害、さらに新型コロナウィルスの感染により、
お亡くなりになられたすべての方々のご冥福を心からお祈り申し上げます

世界中で、そして国内で新型コロナウィルス感染が再拡大していますが
この難局を世界中がいち早く乗り切れる日が来ることを心よりお祈りいたします。

 

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前回のブログで私は周王朝の王都近くから発見された遺跡に縄文時代の日本との共通性を感じる・・・と書きました。

(もちろん4000年前の遺跡ですから、日本の縄文時代の歴史の方がずっと古いのですが)

 

さらに

太伯王には子供さんはいらっしゃらなかった・・・
「呉太伯世家」 とは 弟の虞仲(仲雍)王の系 を指す・・・・
つまり 夫差(フサ)王は 弟の虞仲(仲雍)王の系であり 「呉太伯世家」である・・・
つまり・・・つまり・・・
自謂太伯之後 とは呉太伯世家夫差(フサ)王の 後裔である
と言う意味ではないのでしょうか・・・

とも書きました。

 

球磨川下流には

「呉人呉人的来多」 

「中国の呉の国からたくさんの人がやって来た」

 

何故? 球磨川の河口に「呉人呉人的来多」 なのか・・・・?????

つまり

何故?呉人は球磨川河口に上陸する事を選んだのか!???

 

私の頭の中には

喜界カルデラの大爆発を逃れて大陸に渡った人達の子孫が、帰って来られたのではないか?

という考えが強くあります。

 

不思議な事なのですが・・・

私がブログに「気が付いた事」、「気になる事」を書いた後には、「その事」に繋がる答えのような「物」・「出来事」が必ず、新たに「登場」するのです。

今回の「それ」は・・・身近で感じたアニミズムでした。

私・・・やはり何かの力にお導き頂いているような気がしてなりません・・・・(独り言)

 

実は、次回のタイトルに致しますが『古代共通のアニミズム 古公亶父の妻は姜族の方』

と言う事に気が付きました。

姜族・・・古代日本『縄文時代(石器時代?)』から続くアニミズムに共通性がある方々です。

 

どうして、このような事に気が付いたのか・・・今回、順を追って書かせて頂きます。

かなり長くなりますが、どうかお付き合い下さい。

※農作業のお手伝い、温かい日が続いていて、今もキュウリの収穫が続いています。

収穫が無い日には、所用が続いていて、慌ただしい日々です。

皆様方のブログをじっくりと拝見出来なくて、申し訳ございません。

自分が伝えたい事を優先して、ブログを書く時間を使う事をお詫びいたします。

もうしばらくしたら、ゆっくりと時間が取れるようになると思います。

その時を楽しみに致しております。

 

磁気と祈り 球磨は何故?祈りの地なのか

 

①磁気と人の関係

前回のブログの最初に、ご紹介させて頂きましたが

前々回のブログ『再投稿 番外編 今年の正月に見た「あるお姿」』を書いた後

 

yabutsubakime様より とても参考になるご教示をメッセージにて頂きました。

 

この場をお借りして

yabutsubakime様、あらためまして ありがとうございました。

 

yabutsubakime様は以下のサイト様をご紹介して下さいました。

明治大学情報コミュニケーション学部教授
メタ超心理学研究室 石川 幹人氏がお書きになられた

『超心理学講座・地球物理指標との相関研究』 です。

 

『超心理学講座・地球物理指標との相関研究』より抜粋させて頂きます。

地球上の生物は地磁気の中で進化してきたのであるから,人間と地磁気との間に関連性があってもおかしくはない。しかし地磁気が,どのような生理学的メカニズムで人間に影響する可能性があるかという,明確な仮説は立っていない。かつてのソ連では,地磁気と健康指標に相関があると報告されたが,アメリカの研究では確認されなかった。しかし,日周リズムやホルモン生成に地磁気が影響するという研究報告が,徐々に積上げられている。

 

地磁気とPSI

1985年,パーシンガーは,顕著な偶発的PSI事例(7-1)が,地球の平均地磁気(Ap)が低い時期(平穏日)に起きていることを報告した。

中略・・・

月齢とPSI
満月(月齢で15日目)のときにバンパイアは狼に変身するというが,月齢とPSIとの相関を主張する研究も多い。

プハリッチは1965年,満月と新月のときのテレパシー実験のスコアが際立って高いことを報告した。月齢と地磁気変化は相関があり,満月と新月のときの地磁気は比較的小さいので,

月齢とPSIの関係を,上述の地磁気とPSIの関係に還元することも不可能ではない。
しかし,ネバダ大学ラスベガス校(当時)のディーン・ラディンは,カジノの平均支払いを分析し,それが満月時に高い(大当たりが満月に一致しやすい)ことを見出している。このデータは地磁気よりも月齢と強い相関を示している。

以上 『超心理学講座・地球物理指標との相関研究』 より 抜粋させて頂きました。

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1985年,パーシンガーは,顕著な偶発的PSI事例(7-1)が,地球の平均地磁気(Ap)が低い時期(平穏日)に起きていることを報告した。

プハリッチは1965年,満月と新月のときのテレパシー実験のスコアが際立って高いことを報告した。

月齢と地磁気変化は相関があり,満月と新月のときの地磁気は比較的小さい

 

上記のカナダのローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士

参考サイト様

心霊現象を科学的に解明!パーシンガー博士による【磁気が脳に及ぼす影響】について

 

カナダのローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士によれば

【人間はある種の磁気刺激により幻覚を体験する】ことがあると発表されています。

博士によれば、
人間の脳が磁気を受けると、側頭葉の「ニューロン」が活性化し過去の記憶が無作為に呼び起こされ、実際にはその場に存在しない映像や音などが、あたかも体験しているかのように感じてしまうことがあるのだという。

 

磁気を帯びる主な原因

※活断層の活動に伴って、岩石が圧縮されて、圧電効果によって生じる地電流によって地中の岩石が磁気を帯びる。
※火山活動に伴って、磁気異常地帯が形成される。
※鉄分を多く含んだ花崗岩の山の山頂付近に、繰り返し雷が落ちて、大電流が流れることによって、岩石が磁化していく。

 

心霊現象を科学的に解明!パーシンガー博士による【磁気が脳に及ぼす影響】について

より 抜粋して、転記させて頂きました。

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①磁気と人の関係 の最後に書いた事ですが

 

何故?球磨盆地内の至る所から青く澄んだ水が湧き出て流れているのか・・

それは

全国の河川が都市化によって水が濁った・・と言う問題とは異なります。
球磨の多くの河川の源流となる山々に秘密が隠されているのです。

球磨盆地を取り囲む山々の花崗岩をくぐり抜けた良質の水が川となるのです。つまり濾過された水であります。

 

2016年 川辺川 上流にて撮影

川辺川2

 

標準状態において最も強い反磁性をもつ物質はビスマスである。

1778年、ブルグマンスがビスマスアンチモンが磁場に反発することを発見した。

 

物質の持つ反磁性による効果として、反磁性体に磁石などを近づけたとき反発する現象がある。これは、弱い二つの磁石の同極同士を近づけたときと似ている。

しかし反磁性を持つ物質に現れる反発力は近づける磁石の極性によらないという点で決定的に異なっている。

このような違いはなぜ現れるのかと言うと、反磁性という性質が、外部磁場の影響により、

物質自体が周りの磁場を打ち消す方向の極性の磁石になるという性質であるからである。

以上 ウィキペディアより抜粋しました。

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球磨盆地(人吉盆地)は 月の形をした強磁性の器のような土地・・

さらに、

球磨盆地(人吉盆地)南縁にあたる旧久米郷であった地域に聳える「黒原山」そしてさらに

白髪岳」の麓地域では

反磁性である「アンチモニ」が採掘される・・・

アンチモニは磁場に反発する

 

磁気刺激に反応する事は「地球に生きる命」つまり生物にとっては本来当たり前に持ち合わせている事・・・

そう言えば・・・黒原山の麓、私の住む地域「リモナイト(ベンガラの原料)」が流れ出していてさらに、アンチモニが採掘されていた「この地」・・

 

江戸時代の相良藩士分限帳によれば、

多くの修験道の方々、山伏の方々が住んでいらした事が記されていました・・・

強磁性と反磁性の鉱物が発掘される「この地」

強磁性と反磁性の共存・・・

目には見えない何らかの大きな力(パワー)が発生しているのではないのでしょうか・・!?

 

黒原山やその麓である、私の住む地域では 

江戸時代初頭 幕府降伏王政復古の祈りの地となりました。
2018年10月に書いたブログ 相良藩秘中の秘義と「おかはる村」 等他でも数回ご紹介致しました。

 

強磁性と反磁性の共存・・・

アンチモニは磁場に反発する・・・

目には見えない何らかの大きな力(パワー)が発生している地だからこそこの地が

『江戸時代初頭 幕府降伏王政復古の祈り』を行う地として選ばれたのでは・・!?

祈りを飛ばす??・・あっ!

 

強いパワーで祈りを届ける・・・

天に向かって・・・


球磨盆地(人吉盆地)は 月の形をした強磁性の器のような土地・・

さらにアンチモニ(反磁性)も採掘される・・・

 

そう言えば・・・

球磨盆地(人吉盆地)と全く同じ大きさの盆地が国内にもう一か所

それは・・奈良盆地です

球磨盆地と奈良盆地は全く同じ大きさ

 

人吉盆地 ウィキペディアより

人吉盆地(ひとよしぼんち)は、

熊本県南部において東西約30キロメートル、南北約15キロメートルの範囲に広がる盆地である。球磨盆地(くまぼんち)とも呼ばれる。

奈良盆地 ウィキペディアより

奈良盆地(ならぼんち)は、日本の奈良県北西部に位置する標高100メートル以下の断層盆地を指す。「大和盆地」「大和平野」とも呼ばれる。
東西に約15キロメートル、南北に約30キロメートルの面積を持ち、菱形をなしている。


人吉盆地(球磨盆地)・・・月(三日月)の形
東西約
30キロメートル、南北約15キロメートルの範囲に広がる盆地
奈良盆地・・・菱形をなしている
東西に約
15キロメートル、南北に約30キロメートルの面積

 

この二つの盆地は同じ大きさだけではなく

其々が、日本国内にわずか4か所しかない「水銀鉱床群」の中にある・・・

さらに其々の盆地は火山の影響を強く受けた土地であった・・・

 

私は、偶然では無い! と強く感じました。

何故?九州から奈良に東征が行われたのか!?

それは・・・日本全土に勢力を広げる際に祈りを行う為の「新たな地」として選ばれたからではないのか!? と・・!

 

③アニミズム 花崗岩で形成された山田城

11月21日、求麻郷土研究会の例会で球磨郡山江村の山田城跡の散策に行って参りました。

 

山田村と万江村が合併、「山江村」となりました。

旧山田村内の山の上に山田城跡があります。

 

山田城は、南北朝時代に、南朝方と北朝方がその権利を争う「大激戦地」となりました。

南北朝時代の山田城の城主は筑前国、豊前国、肥後国、対馬国などの守護職を与えられた

少弐氏6代当主「少弐 頼尚」公。 ※武藤一族 少弐氏

山田城には代官の方が在されていました。

 

相良家文書では 何故か?「少弐 頼尚」公は

平河左近丞頼尚

とあります・・・?????

確かに、山田村は本来、球磨の平河一族山田氏の所領地でありました。

でも何故?平河左近丞頼尚 なのか・・・???

 

南北朝時代の球磨の国人勢力図が山江村歴史民俗資料館に展示されています。

(撮影の許可は頂きました(^'^) )

 

南北朝時代に登場する国人と城館分布図

 

当時の国人衆

上相良氏(多良木氏)・久米氏・小田氏・奥野氏・宮原氏・岡本氏・

須恵氏・永里氏・平川氏(平河氏)・下相良氏(人吉)

 

家の宮原家には祖母が平川家から嫁いできておりますので・・・

山田城と南北朝時代の山田城争奪戦についてはとても興味がありました。

 

かなり、険しい山を登る事になったのですが

私は、どうしても、この目で山田城跡を見てみたい!そして、そこに行けば、

何故「争奪戦」が起こったのか?その意味も解るのではないのか? 

と考えました。

 

この時・・・不思議と自分の心臓の事は全く気にならなかったのです・・・

不安は有りましたが‥何だか・・

「大丈夫!」と言う 何かに守られている・・守って下さっている・・

そういう感じが身体中にみなぎっていて・・・

険しい山をしっかりと登る事が出来ました。

 

すると・・・気が付いたのです!

山田城跡がある「山」の山上付近

至る所に花崗岩の巨石が・・・

そう!至る所に 巨石! 

山田城は巨石群の中にあったのです!

巨石の上に木が生えていて、根で石を抱えているように見える場所も多数ありました😊

 

頂いた杖(竹で作ったお手製)を片手に反対の手は岩や木を摑んでいたので、写真は殆ど取れていませんが😥

ただ、一か所、平な場所にあった不思議な石を撮る事が出来ました。

 

ナント!巨石の上に木が生えていて、その木が倒れた事により このような石が出現していました。

 

 

 

私は山田城の巨石群と非常に似た巨石が多数ある場所を思い出しました。

球磨郡相良村の雨宮神社様です。

 

ブログ『孝霊天皇様の妹君「雨宮媛」と雨宮神社様・・と夏目友人帳』でご紹介しました。

 

媛うさぎ☆様からお借りしたお写真 雨宮神社様の全風景

 

実は、私、昨年「す~み~様」と一緒に雨宮神社様に伺って、巨石の写真を複数撮っていました😊

 

 

 

 

雨宮神社様の巨石にも圧倒されたのですが・・・しかし・・

山田城跡は その何倍もスケールが大きい 巨石群 でした!

 

私は、山田城跡の花崗岩の巨石群を見た時に

ここは!

縄文時代の祈りの地だ・・!

と感じました。

 

何故ならば、この山田城跡地。

下方部の地域は、高速道路の建設に伴い、調査が行われていて、

その際に大量の縄文時代の土器等が発見された、縄文時代から中世にかけての

一貫した人の営みが見つかっている遺跡!そういう場所だからです!

 

山江村歴史民俗資料館に展示の縄文土器 

約1万年~6200年前 アカホヤ火山灰の層下から出土

 

わずかに写る隣の土器と比較して頂くとお解り頂けると思いますが

それはそれは・・とても大きな土器でした。

 

約1万年~6200年前 の方々がいかに高度な文化を持っていらしたのか よ~く解りました。

 

※鉄分を多く含んだ花崗岩

 

巨石の花崗岩は祈りの地のシンボルであったのだろう・・

花崗岩の巨石群の中にあった 山田城

その山田城は 南北朝時代 城をめぐって・・

争奪戦が行われていた・・

 

山田・・ヤマダ・・・祈りの地・・・・

 

私は何故?争奪戦が行われたのか?その意味が直感的に解ったような気がしました・・

 

山田城跡散策の報告?を、興奮が冷めないうちに父に話すと・・

父は

「アニミズム」 だな・・・

と言いました。

 

アニミズム?? 恥ずかしながら、私は・・父に聞くまでよく解っていなかったのです😌

 

アニミズム ウィキペディアより抜粋

 

アニミズム(英語: animism)とは、

生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという

考え方。

19世紀後半、イギリスの人類学者、E・B・タイラーが著書『原始文化』(1871年)の中で使用し定着させた。日本語では「汎霊説」、「精霊信仰」「地霊信仰」などと訳されている。

 

関連項目より 自然崇拝

自然崇拝(しぜんすうはい・英:nature worship/physiolatry)とは、自然物・自然現象を対象とする崇拝、もしくはそれらを神格化する信仰の総称。

「自然への崇拝」ではなく、「自然」という概念ができる以前の崇拝形態である。

自然崇拝は世界各地に見られ、また各地の神話にも自然物・現象を神格化した神が登場することから、古くは普遍的であったと思われる。万物に宿る精霊を崇拝対象とするアニミズムとも関係が深く、その原初的な形とも捉えられる。しかし自然崇拝では精霊でなく自然物・現象そのものを崇拝対象とする(自然と超自然的存在を区別しない)場合も多く、またしばしば特定の自然物・現象だけを尊重する点で区別される。

 

対象としては、
天空
大地、山、海
太陽、月、星(星辰崇拝)
雷、雨、風などの気象
樹木、森林 (神奈備)
動物(特に熊、狼などの猛獣)
水、火、
岩石

 

以上 ウィキペディアより抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

アニミズム ・ 自然崇拝 ・・・・

結局・・・ぐる~っと回って、

最近、私が気になって仕方なかった事に繋がっているのですね・・・

 

再投稿 番外編 今年の正月に見た「あるお姿」・・・・

https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12636254772.html

 

アニミズム ・ 自然崇拝が理解出来た事により、最初に書いた

次回のタイトルに致しますが『古代共通のアニミズム 古公亶父の妻は姜族の方
と言う事に気が付きました。

詳しくは次回(出来れば早く)書かせて頂きますが

古公亶父の妻、そして太伯王の母でいらした方は姜族(羌族)の方です。

姜族(羌族)とはハプログループD (Y染色体) DNAと繋がる方々でその宗教は・・

アニミズム

 

羽の生えた馬さんのお話をブログで書いたのも、山田城跡に登った事も、

全て、何かのお導きであるような気がしてならないのです・・・

私の意識とは別の何かが導いて下さっているような 気がするのです・・・

 

新型コロナウイルス感染症の急拡大や・・・

地元の治水に関する様々な事・・・本当は不安な気持ちで・・

心が少し疲れていましたが

最近、この曲を聞くと、とても心が落ち着きます。😊

 

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

どうか皆様方、お身体十分にお気を付けになられてお過ごし下さい。

 

祈りの地 球磨より ひろっぷ でした😊

 

次回『共通のアニミズム 自然崇拝と・・金印・・』 に続きます。