前回のブログ『⑳保存版 (前編)リセットされた歴史・・・』より続きます。

 

 

 

 

2021/07/12 16:15 追記

 

すでに拙ブログをご覧頂いた皆様へ

 

お読み頂き ありがとうございました。

(妙な話ですみませんでした <m(__)m>) 

 

最下部に 追記を書かせて頂きました😊

 

よろしければ ご覧下さい <m(__)m>

 

 

今日も島根県、鳥取県で激しい雨が降っているとニュースで見ました。

 

 

皆様、どうかご安全にお過ごしになられて下さい。

 

 

以上 追記でした

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私が球磨から発信するこのブログを御覧頂き ありがとうございます。
お読み下さった皆様方には心から感謝いたしております。

 

自然災害、さらに新型コロナウィルスの感染により、
愛するご家族、親戚やご友人の方々に看取られる事なく、一人で旅立つ事をよぎなくされた
御方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。

献身的な看護、そして治療に従事なさっていらっしゃる医療現場の方々の御苦労に
心から感謝致しております。 

新型コロナウィルスに 感染なさった方々の早期回復をお祈りいたします。
 

この難局を世界中がいち早く乗り切れる日が来ることを心よりお祈りいたします。

 

 

 

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前回のブログ投稿後、僅か1日での更新となりました😊

 

次回のブログを書く前に 書いておきたい事がありまして・・

今回は・・そんなに長いお話ではありませんので😅

 

音楽を聴きながらでも  お付き合い下さい😊

 

<m(__)m>

 

Sora - Yoko Kanno

 

 

 

 

 

 

私のブログを数年程前から続けてお読み頂いて下さっている

お付き合い下さっている皆様方はすでにお解り頂けていると思いますが

 

 

私は

先祖の歴史を知りたい!球磨の古代の真実を知りたい!という

強い気持ちを元に勉強を重ねています。

 

 

あくまでも、目的は ”そこにあり”

通説が間違っていますよ!と声をあげている訳ではありません

(ー_ー)!!

 

 

 

「あ~こういう事だったのかな~・・」と自分で理解出来れば

それで目的が一つ一つ達成して積み重なって・・

私の知りたい事が見つかっていく・・

そこに喜びがあります😊

 

 

 

通説が間違っていますよ!と声をあげるのだ!

なんて 古の方々はどなたもおっしゃってはいません。

マタ 妙な事を書きましたが・・・

 

 

日本という国を一つにまとめ、他国から守って来られた、

そこに暮らす人達を守ってこられた古(いにしえ)の方々は「論争」のような事は

お喜びにはならない と私は考えます。

 

 

戦後・・

この「論争」を繰り返す学者様や研究家の方々が増えて来られたのは何故でしょうね

・・・・🙄

 

 

 

私は「お導き」を頂いている とよく書きますが・・

 

それは、私が知りたい!と強く願うから

 

「じゃ~教えてあげようかねぇ~」と まるで昔話を聞くように、点と線が繋がるような勉強を

自分では気が付かないうちに 行っている・・

 

という事です😊

 

 

確かに、不思議ではありますが、きっとご先祖様の「霊みたま」「魂たましい」が

優しく見守って下さっているのでしょう・・😊

 

 

 

 

 

ただ・・・沢山の目には見えない御方々が一度に

「教えてやろう!」と

ザワザワなさる時があるようで・・・

不思議な事を書きますが・・

 

 

”その事”に私は全く気が付いてはいませんでした

 

 

 

ところが・・

郷土研究会の方々と熊本県内のとても有名なお寺様にお伺いした時に

ご住職様が直ぐに”その事”にお気づきになり・・・

 

 

「私の身体にあまり負担がかからないように」

との ご先祖様方からのご要望があり、

お経を封印して下さりました。

後ほど詳しく<m(__)m>

 

 

 

有名なお寺様とは・・

1678年(延宝6年)に『大蔵経』を完成させ

1,618部7,334巻を後水尾法皇さまに上進なさった

鉄眼道光さまに所縁のお寺様です😊

 

 

 

 

と・・・不思議なお話を書いている時に、初めて気が付いたのですが・・・

 

鉄眼道光さま・・

佐伯浄信という守山八幡宮の社僧を父として生まれる。

 

とありました・・・

 

 

ビックリしました 佐伯氏・・もしかしたら 大伴氏系???

 

どなたですか!? 鳥肌が立った・・と言われた御方は・・(p_-) ・・(^▽^;)

 

 

 

 

ご住職様は

「あなたが、ここに来られた時に驚いたのです

素晴らしいお召物を身にまとわれた沢山の方々や武将の方々が

あなたの周りにいらっしゃいます」

 

「この娘の心臓に負担がかかる時があるので、経を封印するように」

とおっしゃっています

 

と突然言われて・・・からのお経封印でした (^▽^;)

 

 

 

お経の封印は 御本尊様を前に

郷土研究会の方々の目の前で行って下さったので 皆さん ビックリなさっていました。

(^▽^;)

 

 

ご住職様は

ザワザワと言った感覚がある時には

お経を封印した場所を触って下さい

とおっしゃっていらっしゃいました。

 

 

 

 

ただ・・私・・・

こういう事 初めてでは なかったのです・・・

 

 

目には見えない 沢山の方々が周りに・・・

と言われた事は 初めてでは なかったのです。

 

 

子供の頃も・・・同じような事を その時は某神社の宮司様から言われて・・

 

20歳くらいの時

福岡県の筑後地方の有名なお寺様に行った時に

そこにいらした占い師の方から 言われて・・

 

 

この時は・・

私は占って頂くつもりはなかったので 通り過ぎようと思ったら

 

「お嬢さん、ちょっと待って下さい! 占いはしませんから 話を聞いて下さい!」

 

って凄い声で呼び止められて、 

「あなたの後ろに沢山の方々が・・・・」

 

というお話を聞きました・・・

 

 

40代の時は・・・

宇佐神宮さまで、たまたま通りかかった知らない人から 

「ちょっと待って下さい!」

同じような事を言われて・・・

 

国東半島の某お寺様に伺った時も 

突然 高齢の女性から同じような事を言われて・・

 

 

何度も・・・

「貴方の周りには・・」

というお話を言われた事はあったのですが、それを私は誰に言う事もなく・・・

 

知っていたのは、宇佐神宮様、国東の某お寺様で一緒だった主人くらいですね😊

 

 

 

だけど・・さすがに

修業を重ねていらっしゃるご住職様だとは伺っていたのですが

私が過去に”何度か言われた言葉”を

何もお話などしていないのに・・

突然 お経を封印して下さった時は ビックリしました

 

 

 

 

でも・・・

こういう経験があるので

見えない御力 は 必ずある!

と 自覚しているのであります・・・

 

 

😊

 

 

 

先にも書きましたように

私の周りにいらっしゃる見えない御方々は

 

通説が間違っていますよ!と声をあげるのだ!

なんて 古の方々はどなたもおっしゃってはいません。

 

😊

 

通説が間違っていますよ!と

声をあげる事など望んではいらっしゃいません。

 

😊

 

私が知りたい!と強く願うから

「じゃ~教えてあげようかねぇ~」と 

まるで昔話を聞くように、点と線が繋がるような勉強を

自分では気が付かないうちに 行っている・・

という事です😊

 

 

 

 

何だか 不思議な話を書かせて頂きました・・・

 

 

妙な人だから・・と 私の勉強に不信感を抱かないで下さいね・・😥

 

 

勉強は真剣に(p_-)

 

それに・・私

勉強は・・調査は・・

理論的に納得しないと

嫌!

 

な性格なのです・・ トホホ (^▽^;)

 

 

 

 

2021/07/12 16:15 追記

 

過去ブログで、何度か封印されたお経のお話に触れた事はありますが

「いつか書きます」 とだけ書いていて・・

初めて 今回ちゃんと書かせて頂きました <m(__)m>

 

何だか・・もう書いてもいいかな・・と感じたからです。

 

20人以上の人達の目の前でお経の封印をして頂いて・・・

 

この時の事は多くの人達が目撃者であり

 

”事の次第”を御存じでいらっしゃるので

いつでも書く事は 問題無かったのですが

 

ちょっと 躊躇していました。

 

 

 

しかし・・・50うん年の中でご住職様や数人の方がお気づきになられた・・

という事は ナント言うか 本当に「みたま」が見える方はいらっしゃるのだな・・と

ブログを書き終えてそう思いました。

 

 

何も言わずとも・・

見える と言って下さった この方々は・・

私は信じています

 

それに・・

私の周りの方々が見える方

見えてるであろう方 見えなくても感じる方

最近 何となく自分でも解るようになりました。

 

 

私には 周りの方々?は見えません😊

 

ただ・・主人がですね・・

 

まだ、二人で大分方面に行った事も無い時

 

一緒に暮らし始めた日の その夜に

ふと目が覚めたら・・・

髪がとても長い 凄く綺麗な女性が

月あかりの見える窓際に立っていらして

優しく主人に微笑まれた そうなのです・・

よろしくお願いします と 言われた・・

と 翌朝、私に言った時も 驚きました。

 

何せ・・先に書いた子供の時の話も20歳頃の話も

主人には話した事がなかった からです・・

 

・・・ 主人も・・もしかしたら・・ (p_-)  むむむっ

 

追記でした 😊

 

 

 

 

 

妙な話に最後までお付き合い頂き ありがとうございました。

 

次回は 検証内容を 書きます(p_-)

 

(`・ω・´)ゞ

 

 

皆様

お身体十分にお気を付けになられてお過ごし下さい。

 

だんだんなぁ~

 

ひろっぷ でした 😊

 

次回『㉒保存版(中編の1)注目されない甕棺について』 に続きます。