1回目が終わって2回目の講義に向けて課題がありました。
それは徹底的に過去を振り替えり、
そこから、どんな人、どんな本、どんな出来事に影響されたのか、
成功の法則、失敗の法則とはどんな法則なのかに気づくもの。
約1か月、時間を見つけては生まれてから
今までの出来事を思い出し続けた。
10/19（金）講義当日、振り返ったことをシェアする時間に
私はなんと1時間半も自分のことを話してしまったのです
過去のこと、いいも悪いもすべて。
これだけ思い出し作業をしたからこその部分もあるけど、
よくまぁこんなにも話せたものだ。
本当に感謝したいのは、
この1時間半をほとんど黙って相槌ぐらいで、
聞いてくださっていた先生およびメンバーです
こんなに話を聞いてもらったこといつぶりだろう。
満たされた心になりました。
そして熱い思いが込みあがったり。
本当に人に恵まれている、
気が付いたら引き寄せている、
最悪な時もなんとか切り抜けている。
自分を見つめなおすいい機会だ
こんな課題なかったらここまでは、
振り返らなかっただろうな～
昨日書いたように、
宮内庁から電話があったので、
きっと当選しているだろうと思いつつも
書面が届くまでは不安でした
10/23(水)、ポストを見ると
宮内庁からの封書が届いているでは
ありませんか
恐る恐る開けてみると、
入ってました、
「皇居勤労奉仕許可証」
年度末だからだろうか？
退位するときが近いからあろうか？
すんなり当選してしまい、びっくりしています
退位前にと申し込みが殺到している
と聞いていたので、
ダメ元だったから本当に有り難いですね
最終名簿は一ヶ月前までに送るため、
その時までは人数枠内で
人の入れ替えができそうです。
私自信が無事に行けるように
体のこと、家のこと、パートのことを
整えないと。
当日のレポートは、
また書きたいと思います。
10/3 携帯電話に着信があり、
03だったので「東京からって何だろう？」
と思いつつ取ってみた。
そしたら宮内庁からの電話だったんです
なんだろう、書類の不備？
何か問題があった？
と不安に思いました
宮「17人は必ず参加しますか」
私「参加します。
ただ突発的な不幸ごとや、本人に何かあった場合は
欠員になる可能性はあります」
宮「15人をわると参加できなくなることは
知っていますか」
私「知っています」
宮「17人だと3人欠員が出ただけで
参加出来なくなります。
数人なら増やしてもよいとしますにで、
増やしますか？」
私「（17人集めるだけでも
必死やったのに集められるのか？）
はい増やせるかやってみます。
いつまでにお伝えしたらいいですか」
宮「明日の消印まで待ちますので、
再度名簿を作成し送り直してください。
何人ぐらい増えるかの目安を、
今日の夕方までにお電話ください」
私「（名簿作成し直し
）
）かしこまりました」
電話を切って、すぐに参加者一人ずつに
メールまたはSNSメッセージを送り、
早急に声かけを依頼。
私はFacebookの友だちで
東京拠点の人だと思う人に目星をつけて
連絡してみたところ、
なんと一発目にビンゴー
その方の紹介でさらに2人追加、
もう一人別の方が探してくださり
合計4人も見つかったのです！
もうこれも驚きでした。
もってるね、私
夕方宮内庁に電話をして
私「4人増えます」
宮「え、4人！？2～3人って言ったじゃない。
そんなに増やされても困る。
こちらはよかれと思って提案したのに、
4人なんてー」
私「数人ということだったんで、、、
4人集まっちゃいました。
合計20じゃないとダメですか。
どうにか21人で、、、」
宮「集めたのなら仕方がない。
21人で準備します」
ということで21人の名簿を早急に作り直し、
無事翌日に送ることができました。
これは当選しているということでいいのか？？？
聞けば良かったけど、
きっと当選していると
思っていいはず
結果は10月末までに届くようなので、
待つしかない
