【今日見た 夢の話】
ある日の午後...多分2時くらい?
某ファミレス ガ〇トに 友達3人で行っていて...
食事を済ませて、ドリンクバーだけで打ち合わせしたり 何気ない会話をしたりしていたんです。
そして気が付いたら外も暗くなるまで話してしまっていて そろそろデザートでも食べて帰るー?みたいな話をしてメニューを開いて見ていたら...。
店員さんが来て一言
「ご注文されないのであれば帰っていただけますか?」
...は??
カチーンとくる感覚
聞こえてないのか向かい側に座っている友達2人は笑って会話。
「え?? あぁ...はい。」
とりあえず店員に受け答えをし、2人に話す。
「何かさ〜 そろそろ長居してるし、悪いかなぁって思ってデザート頼もうとしてたやんか? んじゃさー!頼まんねやったら帰ってって言われてんけど。これ、何?めっちゃムカつくねんけど。」
「あはは.......え!?何それ?!ウザくない?え.......ちょ、どの店員さん??」
「あれ(👉)」
「うわ、マジか、ヤバいっすね。てか、何頼むんですか?」
「いや、まだ決めてないねんけど…何がいいかな?」
「私も食べた〜い!何にしよっかなぁ…あれ?てか隣にいる人誰っすか?」
「え?ん?何の話?」
「ちょっと待って?!何?怖いんだけど〜」
「え?あ、まぁ、別にいいっす!」
「へ?なんなんw(あ、隣にいるこれな。何だっけ?誰だっけ…)決まったー!店員さん呼んでいい?」
「はーい。何食べるんですか?」
「え?レアチーズケーキやけど?食べる?」
「いーんすか?アザーッス」
「ひとみすー私も食べたーい♡」
「OK!」
で、店員さんを呼ぶ。
さっきと違うやつが来て
「はい、お待たせ致しました!」
「あ、えーっと、コレ👉お願いします」
「はい、レアチーズケーキ ですね?」
「はい」
「以上でよろしいでしょうか?」
「はい、」
「他のお客様は?何か頼まれますか?」
「あ、いいですー」「いや、いいっすー」
「頼まれないんですか?じゃあ帰っていただけますか?」
「へ?(3人)」
「頼まれないなら帰っていただけますか?他のお客様のための席でもあるので。」
昼のピークも過ぎ去り
ガラーンとした店内
「え?あ!ちょ!」
店員立ち去ろうとする…
私たちの席から3席ほど離れたとこにいる その店員の家族っぽい人たちに会釈をする風景
怒りマックス
「おい!!コラ!!お前…」
「はい。」(遠くの方から振り向いて、声だけ)
「注文した奴(レアチーズケーキ)を通さずに、お帰りくださいってなんやねん。で、家族かなんか知らんけど こっちの客 放っておいて何しとんねん」
「え?!あ…泣」
「ほんで、なんでそこで突っ立っとんねん、早うこっちこんかい! あ、すみませんねお母さん?おばあちゃん? ちょっと息子さん?かなんか知らんけどお借りします。 」
「…は、はい。どうぞ…」
着席して
「で?レアチーズケーキ」
「はい!!」去ろうとする
「おいおいおい、ちょっと待てや、何帰ろうとしてんねんって!おかしいやろ?お客様のご意見聞いてから行くもんじゃないの?普通!」
「あ、すみません…泣」
「いやいや、こんな寒空の下、ずっと楽しく話してたのにいきなり帰れって言われて。わけも分からん、こんな時間に。あ???いきなり!」
腕時計を確認する 午後七時頃…
確かに長いなと思う私。
「え!?…で、何?ずーっと居る自分の身内には手を振って?何がしたいの? てか、レアチーズケーキ 注文を通せって、先に!!さっき注文した時も 2人が頼まんねやったら 帰れって言うて 注文 通さんかったやろ!?自分」
「はい…」
「いや。はい、じゃなくておかしいから!とりあえず通してくれますか???食べたら帰るから!!」
「はい…」
「いや、はよせいって!」
「はい、すみませんでした。」
「おう…」
「やば、ひとみす すごっ!」
「ヤバいっすね!何なんすかね?いきなり帰れってwwwてか、もう出ません?」
「レアチーズケーキ頼んじゃった( ´•౪•`)2人も食べるっしょ?つか、ふたりで食べて!イライラして食欲失せた。」
「え…ホント?わーい!」
「ま、そっすよねー。やば、腹減ってきた。」
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