こんばんわ^^しおんです^^
さー信長の野望オンラインも12周年を迎えました^^
最初からずっとやってる私からコメントを一言なのですが
実は12周年を迎えたオンラインゲームは信長の野望オンラインだけではなく
ラグナロクオンラインも12周年を迎えたということになります。
しかもID登録400万を突破ということで賑わっていますね。
しかしながら私は私がメインにやってきたオンラインゲームが
信長の野望オンラインでよかったと思っています。
まず、信長の野望オンラインでよかったと思う点
①戦闘中にチャットをしながら戦況を進める戦略性(シネマティックバトル)
→これが意外と楽しいのです。アクション性が少しでもあるとなかなかチャット出来なかったり
文字を打った瞬間に物凄い隙が出来てしまったりします。
信長の野望オンラインはシネマティックバトルを採用しており、ウエイト性による一回一回の選択を駆け引きとしたバトルを楽しめます。
またシネマティックバトルもきっと今後進化を遂げることを夢見ています!
②元々は存在した冒険性(ダンジョン)
信長の野望オンラインにログインするということは歴史的なフインキが好きという方も多いでしょうが、
信長の野望は武将だけを倒すゲームではありません。
妖怪や神様も倒します。
今は利用することがなくなりましたが、過去には秘境ダンジョンも多く存在し
浜名湖地底洞窟などすごく見た目がきれいなダンジョンで戦いをしていました。
道に迷ったりもして仲間に頼りつつ攻略する冒険は楽しかったものです。
その思い出は今でもノブオンを続ける理由となっています。
今の安土の箱庭システムも悪くありません。
これだけみなさんが手ごろに遊びたいといった世の中になってしまったのですから
その要望にこたえて箱庭にするのは当然かと思います。
ただし、冒険が出来るダンジョンまですぐ飛べてすぐ攻略では味気ないので
箱庭で十分に鍛えて→長いダンジョンに旅に出る みたなのがフインキ出るんじゃないでしょうか
だから今の安土は準備段階ってことにしておけばいいのかと
もちろんだからといって安土の更新を止めたりしたらダメだと思いますけどね。
めんどくさいならせめてレベルにあった敵を更新するくらいしないとコンテンツとしてみんなが
利用しなくなりそうです。
③12年前にしてはグラフィックがきれいなところ
→信長オンラインは12年前に登場したと思えないくらいグラフィックがきれいです。
もちろんその何年後かに追従するオンラインはたくさん出てきましたが
コーエーさんはかなりこっていて重くなりすぎない程度にちゃんとフインキが出るように
キャラクターもダンジョンもきれいに作っています。
張りぼてみたいになってないのもとくにいいです。天候も昼も夜もありますので変化もあっていいです。
今後期待してしまうところ
①まず、なんと言っても機能や技能の説明が見難い&わかりずらいところ
修正を重ねすぎているので昔からいる人じゃないととてもわからないような乱雑さが見受けられるので
片付けをちゃんとしたほうがいいと思います。
しかも修正といっても「こうやったらダメージが上昇するんじゃないか?」というアイディアを出したら
ダメージが多きすぎて下方修正とかいう事例もあり、それは出来なくなったとか
これはこういうことがあってこうなったというのがまったく見れないので一見不具合に見えると思います。
あと技能に関しては何依存なのかをちゃんと項目作って書かないと絶対にダメです。
説明文の中にちょろっと書いててOKなわけないです。
②信長の野望がバランスを崩した事例は2件あると思います。
まずは一門システムだと思います。
一門システムは伊達の野望を攻略するのに必要なコンテンツでしたが
みなさん信長の野望をするのに必要なコンテンツと思ってる方もいるようですし
一門募集の広告が乱立してるような世の中ですので「絶対必要」とすら感じる新人の方も
いるのではないでしょうか。
人が少なくなってしまったから自分もやめるみたいな事例も多くないと思います。
対策としましては、「このシステムは伊達の野望を攻略するのに必要なコンテンツです。」とか
今の攻城戦に関しても「これは安土を攻略するために必要なコンテンツです。」みたいなのを
説明しないときっと「いつまでこれやればいいの?^^;」みたいなことを感じて挫折してしまう方も
いるのではないでしょうか?
現状はしっかりと作られている安土で遊ぶだけでも十分に遊べますし
戦国のフインキを感じたくて冒険したいときは伊達の野望に出かけたりするわけですし
もしかしたら「おすすめメニュー」みたいなのを作ったらいいのかもしれませんね。
③コーエーさんがこだわるグラフィックの美しさをより追求してほしい、あと回線の安定
コーエーさんが作るゲームはとっても美しいと感じます。
しかしながらお客さんをたくさん呼び込みたいはずなのに一気にお客が増えると
回線が混雑してしまうのもあるかと思います。
グラフィックの美しさ、面白さというのに関したら
シネマティックバトルのカメラワークの多彩さをもっと出したほうがいいのかもしれません。
それこそ本当の映画やアニメを参考にしてみんなが魅了されるものを用意したら
もうこのオンラインゲームしかないよね!と言えるような人口になるのではないでしょうか。
まだまだ伸びしろがあるとおもってるからいってます。
例えば大きな鬼を倒すときは、鬼の周りにみんなが囲っている様子を最初ぐるりとちょっと流してみたり
近くだけの様子じゃなくて遠くから近くにせまっていくカメラワークにしてみたり
忍者が壁をけって敵に突撃してみたり…などなど
新技能を募集してるようですが、進化も踏まえて考えていくといいのかもしれませんし
意見を出すほうも(私もできてないですが)シネマティックバトルの進化を見据えていくといいのかもしれません。
④リアルと連動させる。
オンラインゲームとリアルは別なのですが(笑)
季節イベントはまず欠かせないと思います。
他オンラインゲームも何もイベントがない時期がないくらいイベントいれてますし
信長の野望オンラインが出来るイベントは
日本にある季節イベントがそのまま使用出来るという最大の強みがあります。
なにせ日本が舞台のオンラインゲームなのですから。
そうなってくるとまず月ごとにイベントを出して。。。
今の6月だったらそうですね。。。ちょっと遅いですが花イベントとして菖蒲とかもよさそうですし、、、
でもやっぱこれからだと海です!山です!ってかんじでしょうね!温泉旅館とかもいいかもですね!
釣りとかも!
まじめに発言すると七夕ですかね(笑)
毎年やっていいと思いますけどねー。
あと大きなイベントの際は還元とかいってゲーム内のボーナスだけでなく
リアルで記念商品を今のラグナロクみたいなかんじでプレゼントしたらどうでしょうか。
あくまで記念商品です。いらないとかいるとかそういう問題じゃないです。
簡易なメダルやランクインした人に賞状を送るとかでもいいんじゃないでしょうか。
上杉謙信さまから「大村頑張ったな!の一筆とかきたら感動すら覚えるかも?!@@;」
宇佐美さまがいいんですけどね^^
FAXとかでも面白そう(笑)
まーつまりはリアルで日本のイベントや旅行が出来る(屋久島きぼー、知人が行ったので)ので
強みは強みとして十分に活かしていけばいいです。
そう、強みを活かしましょう。