こんばんわー^^おおむらです^^

今回はグチとかではなく、みなさんにモンスターハンタークロスを

やりたいなーっと思って頂く&続けてもらう為の記事にしようと思います^^

まず、ゲーム内でいくつかのことを知っているといいよ!ってことを言っているような(?)

動画がありますのでそちらをご覧頂きながら説明します。

 ↓の動画の④番「動きながら視点変更が出来ない」

そして⑨番の「ひとつの攻撃方法を使う」に注目して見て頂けるといいとおもいます。

この2つは回避することにすごく重要な要素ですので、

一人でプレイする際にしっかりと練習してレベルアップをはかるといいでしょう。

(ちなみに私はガンナーで全てクリアしますが、動きながら視点を変えつつ調合もしてます)



ご覧頂けたでしょうか?

そうだと思うこととそうでもないなーって思うことがあったと思いますが置いておきます。

この記事で問題としていることは「気づきにくいことを気づかせる為に説明した」と

いうことにあります。

ペイントを当てないとか、ネコめしを食べないとかは絶対にプレイしていたら気づくこと

ですのであえて言いません。

次にモンスターハンターは「ゲームの仕様上こういうことがありますから注意しましょう」と

いう動画をのせて起きます。仕様上こういう事がありますという内容です。



まず動画開始から3分くらいで始まる「プレイヤーがいけないところで敵を倒すとはぎとれない」

これはかなりやってはいけないので紹介させて頂きます。

はぎとりで何%という確率でレア素材が出たりしますのでしっかり剥ぎ取りたいという方も

多いですので気を付けましょう。

それと4分10秒くらいから始まる「ガード判定」ですね。

一発で死なないような敵ならいますが、カプコンの終盤の鬼畜ぶりといったらありません。

ほぼ2発で死ぬような敵が出てきますので動画をしっかりみて、

さらにプレイしてガードが可能な武器では緊急時のガードが出来るようにしましょう。

4分50秒くらいから始まる「当たり判定」に関してもしかりです。

絶対当たってないやろってかんじであたります。これは正直なえますよね…。

しかしそれを覚えている方はひらひらっとかわしてしまうのです。

初心者には見てから対応するしかないので絶対におかしいとしか思えませんよね。

次に6分から始まる「プレイヤーハメ」です。

これはカプコン側が絶対こういう事ないように修正しないといけないことだと私は思います…。

頻度が圧倒的に少ないのであれば事故ですけども明らかに多すぎるので…

ほとんどこのパターンくるよねってみんなが思っているからこそ動画もあるわけですよね…。

次のカニとかブルファンゴなどはゲームの面白みなのかなーって思えるところがありますが…。

ので初心者がありがち…の動画で⑬の雑魚をわざわざ狩るっていうのは私的には

終盤の敵じゃない限りは全然ありだと思っています。

エリア覚えて移動しそうになったら誰よりも先にいって雑魚狩って待つくらいのことは

しますので^^

 さて、おさらいです。

・動きながら視点変更できるように練習する

・武器の連携攻撃をウェキなどで確認して練習する
(2~3パターンくらい覚えたらいいと思います。)

・プレイヤーがいけないところでトドメを刺さない

・当たり判定を覚える

・ガード判定を覚える

・プレイヤーハメがあるので、パーティプレイ時は単独行動を慎む

以上です^^

みなさん楽しくひと狩りいこうぜ!!


▼追記

上のことを勉強すると何に活かさせてくるのか、

クロスでは必要なことなのか、という質問に答えたいと思います。

推測の域を超えない話になるのはご了承下さい。

モンハンクロスには狩猟スタイルとして

ブシドースタイルというものが存在しています。

これは何ぞやというとですね。

ジャストガードで反撃、ジャスト回避ですぐの攻撃が威力アップというのです。

つまりうまくなりすぎるとそれに沿った技も用意してますとのことです。

ぜひ極めて得とくしたいものです。

下の動画の22分からをご覧下さい。

(字幕ありだと・・・)



狩猟スタイルの難易度はどうみますか?ということで

私が思っている難易度を言いますと

ストライカースタイル・・・・初心者向け
(狩技3つで小技も小ぶり)

エリアルスタイル  ・・・・中級者向け
(今回から乗り中の攻撃がアリの為にきっと使いやすいスタイル。狩技は1つ)

ギルドスタイル   ・・・・上級者向け
(狩技2つではあるが、小技が従来のままなのでアタッカーが求められるはず。
自信のある方やパーティを引っ張っていく方はきっとこのスタイル)

ブシドースタイル  ・・・・神向け
(モンハンのすべてを知ってる方向け。敵の攻撃やくせを知り尽くしてないとこのスタイルは実装できない。しかし、最強をさらに最強にするこのスタイルをあなたは遊び尽くせるだろうか?!
狩技は1つ)

だと思っています。

ブシドースタイルいいですねー

私も早く廃・・・じゃないて神って呼ばれてみたいです(笑)

なので次長課長の井上さんは神なんですね(笑)


▼追記2

別の記事にしようと思いましたが、まとめて書きます。

(更新に自信がないんじゃないんだからねっ!)

狩技について

現在発表されている狩技から今のうちにこれいいんじゃないかというものを

見てみました!というものです。

また狩技どう思いますか?という質問の回答にさせて下さい。

まず下のURLから公式の共通狩技紹介になりますので参照下さい。

http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/X/action/kariwaza/

私がいいなと思う共通狩技はこれだっ!(笑)

1、鋼鉄身・・・防御があがり、のけぞりしにくくなる。ダッシュが出来なくなる。

剣士、ガンナーともに「ダッシュが出来ないなら回避をすればいいじゃない」と

某アントワネット的な発想でこれを選びました。

まだ実機プレイがまだですのでゲージのたまり具合がわかりませんが

1撃で死んでしまうことをさけれるならば精霊の加護しかり神技能だと思います。

2、ヒールゲイン・・・体力回復効果&回復速度アップ。おそらく本人の。

モンハンにはハメやら当たり判定がおかしいやらがありますので

回復せずに回復するという矛盾のようなものがあると非常に便利です。

つまり雑魚でゲージをためて今からいくぞ!ってときにこれを使うと

非常に安全な狩りが出来、さらにノーダメージで攻撃力アップと組み合わせると

狩り速度も上がってくるのではないでしょうか。

3、狩人のオアシス・・・設置型で機械の回りのプレイヤーを回復する。

これもヒールゲインと同じ理由で選びました。

しかし!この狩技の欠点があります。

まず、明らかにゲージたまりが悪そうなこと。

そしてボスがいる危険なエリアで設置する必要があること。

さらにエリア全体じゃなさそうなので剣士なら安全な場所で結局回復薬を飲みそうなこと。

と、3つも上げさせて頂きます。

ですのでエリアチェンジがすぐ出来そうな場所にガンナーが設置して攻撃するか

もうど真ん中に当てずっぽに置くかの2択になってきそうな気がします。

それならヒールゲインの方が断然役に立つというものです。

この3つをあげさせて頂きました。

しかし、井上さんが実機をプレイしてる動画では

絶対回避とエスケープランナーが選択にありましたので

私があげているような共通狩技はもちろんあとで使えるということに

なりそうな予感がしますね。。。


▼追記3

モンハンクロスは何の武器が強いと思いますか?という質問に対しての回答です。

昨日に引き続き私が現在の情報からあてずっぽで回答しますと・・・・。

まさに笛だと思います。

これはなんでかって言いますと

①どのスタイルにも相性がいいと判断する為。例えばストイラカーなら小ぶりな小技ばかりになるので隙が出来にくくなるし、エリアルなら自分で素早さをあげることで相性がいいし、ブシドーなら笛は攻撃力が高いのでジャスト回避後って相当攻撃力ありそうな気がします。

②昨日お話しした狩技の鋼鉄身と一番相性がいいのは自分で素早さをあげれる笛だと思います。
笛はそもそも武器をしまわなくていいくらい早いので強化を続けたらきっと問題ないです。

③なんといっても重音色が実装されることによる自分強化の持続。これにつきます。
精霊の加護を維持してもいいですね。

 次にブシドースタイルならこれをやってみたいというのは

まず、チャージアックスですね。

チャージアックスは剣でジャストガード、斧でジャスト回避ですが

斧でジャスト回避したあとに放出したら・・・と考えるとすごいことになりそうです。

普通に攻撃で考えると双剣なのでしょうけども、チャージアックスもすごそう!

それとランスですね。

こちらはジャストガードからの狩技シールドアサルトになるかと思いますが

もしこのコンボが出来るようになればカウンター最強乙の時代がきっとくるでしょう。

 最後はなんといっても手数が圧倒的に増えそうな双剣です。

また今回もそれなのかと思う方もいるかと思いますが、そうではありません。

スタイルがギルドの他に3種類もある為に同じ双剣といえども

他3スタイルも極めて遊ぶことが出来ます。

潜り込んでからの乱舞だけではない時代が来るかもしれません。

狩技も手数が多いので。

楽しみですね~。

▼追記4

モンハン4で登場したセルレギオスがいなくなったらさみしすぎる;;

私が愛用した叛逆弓ヴァルレギオンもなくなってしまうのか;;

▼追記5

セルレギオス紹介にないけど動画にいたーw

こちらをご覧ください