8/25。
リハルさん、3歳になりましたー
…今日のブログはリハちんが主役だぞっ♡
…ワンコ友達からステキなプレゼントを頂きました。
こちらの輪っかは…
↓
リハちん、おそろだよー♡
…ケーキついたままだけど…
…食後の梨汁、ちょいいつもより多め♡
私たちからのプレゼントはこちらのワンコテント。
…入念にチェックからの…
狭いとこ好きだから気にいってくれると思った〜(^-^)
で、パパからはお花〜
…だよね笑。
夜はリハちんといつもよりたんまり遊んであげて、
…りはちん、顔っ、真顔っ(笑)。
夕ご飯にはスペシャルな汁パーティーを。
…いただきもののアワビをちょっと煮てあげた、アワビの煮汁。
貝の煮汁好きなリハちんは、瞬殺で飲み干してたね。
ホント色々あったけどもう3歳。
うちに来たころのリハル。
このあとすぐに先天性の胃の疾患が見つかり、大学病院で手術。
約半年は胃と腸にチューブをつないで、チューブから流動食という、介護生活に。
3時間おきにチューブチェック。
チューブも取れて、1歳になる事が奇跡と思われた感慨深かった1歳の誕生日。
↓
迎えられた2歳の誕生日。
リハルはお姉ちゃんに。
長らく子どものいない生活をしていた私たちにとって、ふとした出会いで我が家に来てくれたリハルは、
もはやムスメであり、
生活もガラリと変わって、夫婦2人の生活にたくさんの笑顔をくれました。
持病が発覚してからはたくさんの辛い思いもしましたが、
リハルは身を持って今の育児の練習をさせてくれたんじゃないかって思ったりしています。
ダメダメな私たちは、リハルのお世話を通して結束も強くなり、家族がチームになれた気がします。
おかげで育児が想像していたよりはなんだか大丈夫というか、
リハルの介護生活があったからか、想像の範囲内だった。
ホント、リハルのおかげ。
妊娠中はお腹をぬくぬくあっためてくれたし、
ツワリで辛い時さただただくっついていてくれた。
今はぼくちんのウンチはくんくんして教えてくれ、
夕方はぼくちんと一緒にテレビみていてくれるし、
ぼくちんのオモチャはガマンして触らない。
すっかり面倒見のよいお姉ちゃん。
もうちょっとしたら一緒に遊べるかな。
リハルが一番だった生活から、
ぼくちんを優先しなきゃいけない生活になって、
遊ぶ時間も抱っこの時間も減っちゃったけど、
大好きは変わらないからね、
ありがとう。
「あたち、お姉ちゃんだもん、がんばるわん♡」
…3歳もリハルのペースで楽しい日々になりますよーに♡