引っ越しで、ごちゃごちゃしてて、郵便物をほっておいたら大変な量になってました・・・
まず、アオさんの申請物が3つ・・・
・小児慢性疾患の更新
・障害者手帳の申請
・保険組合の被災者医療費免除の申請
この3つはやっておかないと。。。。
自分の育休の確定書・・・
そのたもろもろ・・
あと、大変だったのが、
このプロテクターの還付金申請。。。。
先生の診断書と、療養費申請の紙と、このプロテクターの領収書を保険組合に提出なんだけど、
領収書の日付けより診断書の日付けが後になってはいけないんですって。。。
日付けが後になってしまうと、器具を自分で勝手に作って(先生の指示なしで作って)それを、後で先生に持ていったみたいな解釈になるらしい・・・
これからプロテクターを考えている方ご参考にしてくださいね。。。
診断書は、領収書の日付けより前の日付けにしてもらうこと☆
この診断書を書きなおしてもらうだけに、手術してくれた先生の外来がある今日行ってきました☆
その時、スゴイおっさんが待合室の雰囲気を悪くしていました
アオさんpapaにだっこされてて、廊下の待合椅子で待ってました☆
診察ではないので、診察待合には入らないようにしようと思ったんだけど。。。
事務の方に諸事情を伝えると、スグに出来るって言われて待っていると、週刊誌を片手に、
『俺は 病院のモルモットだよ!』
『また来月だってよ、月に一回こなきゃいけないなんて、ふざけんなよ!』
『年間被ばく量超えた街に居ろっておかしいんじゃねーの??』
って、週刊誌のなんかの記事のページを広げて、受付の事務の人にからんでいた。。。
よく話は見えないけど被災して家がなくていて、通院してるから他の土地に避難できないし、こんな線量の高い街に居たくないって言ってたのかな??
だいたい、心外の外来って月イチだし、ここにいる人みんな同じ条件だと思うし、第一週刊誌に書かれている内容を医師に突き付けて話をするなんて、どうかしているってみんな冷めた目で、そのオッサンを見ていたの。。。
診察待合室の雰囲気最悪・・・
ぐだぐだいっているオッサンに誰も目を合わせようとしない・・・
そんな中、papaがアオさんを抱っこして、診察待合に入ってきた。。。
アオさん『きゃー』って黄色い声あげて満弁の笑顔☆
papaも、この診察室の空気をまだ読めてないので、アオさん可愛いだろうと言わんばかりに笑顔で、みんなに見せるように抱っこしていた・・・
一気に冷めあがった空気が、アオさんのおかげで和んだの☆
アオさん、人見知り脱却してるからみんなに声かけまくりの愛想ふりまくり☆
冷めたへんな空気から、赤ちゃんよしよし雰囲気になって気まずくなったオッサン退場。。。
赤ちゃんの持つ力ってスゴイ!いやアオさんが持っている力がスゴイ☆←親ばか☆
大人と同じ外来ってあまりないから、こんなこともあるのかと実感。。。
いつも、心外の外来はアオさん可愛がってもらえるから気にしなかったケド、いろんな大人もいるもんです☆
あ、話それちゃったケド、小児慢性の更新と障害者手帳の申請かぶっちゃって大変な状況を自分で作ってしまったことに反省。。。
来年は気をつけなきゃ。。。