「認めてあげるって、本当に大事なこと」 | 食べない子どもが食べたくなる!「ワクワクごはん大作戦」

「認めてあげるって、本当に大事なこと」

こんにちは!食育講師の井上ききです。

子どもの好き嫌いや少食には、まず、お母さんがコミュニケーションを変えるだけで改善が見られることが多いです。

ポイントは「認める」コミュニケーションです。

テキスト【食べる子に育てる愛情テクニックと毎日のこんだてルール】とメール相談に、2才の男の子のママから、ご感想をいただいています。

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先生の“食べることも、マル。食べないことも、マル。” 

というお言葉のおかげで、私の心も少し軽くなり、その後は子供のプレッシャーにならないように、食べられなくてもきちんと認めてあげるように、気をつけてみました。

認めてあげるって、本当に大事な事ですね。

今では、泣きながら食べる事もなくなりました!

とりあえず何でも口に入れてくれます‼

(まだ1人でスプーンが使えないので、私がふりかけご飯と一緒におかずを乗せて渡しています。)

おかずだけでは、なかなか食べてくれませんが…

1ヶ月前は見ただけで拒絶していたので、本当にすごい進歩です‼

ありがとうございます‼

“食べたくなるコミュニケーション”とても勉強になりました‼

子供にとっても、親にとっても、楽しい食事の時間になるように、これからも、頑張りすぎず、焦らずにやっていきたいと思います。

どうもありがとうございました。

(東京都Mさま)
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Mさん!ありがとうございました!

テキストしっかり受け取ってくださり、テキストに書かれている内容を、すぐに実践して下さいました。

認められると、わたしたちでも嬉しくないですか?

認められると、苦手なこともできちゃうような、そんな力がわいてきませんか?

その「認める」コミュニケーションをテキストにまとめました。

【食べる子に育てる愛情テクニックと毎日の献立ルール】※30日間メール相談つき