平成8年度入試~平成21年度北嶺中学入学試験の国語における出典を調べてみました。


※平成7年度以前の入試の出典情報ご存じの方いらっしゃいましたら、情報の提供お願いいたします。



興味ある本を実際に読んでみたらどうでしょうか。


ちなみに、各出典をクリックすると、詳細が出ます。

リンクが張っていないところは、現在掲載の書籍を調査中です。




<平成21年度=24期生入学試験>
Ⅰ、あさのあつこ 「晩夏のプレイボール」
Ⅱ、猪瀬直樹 「自転車がパンクした幸せな日」
Ⅲ、武田邦彦の文章 (バイオエタノールに関する文章)


<平成20年度=23期生入学試験>
Ⅰ、島田洋七 「佐賀のがばいばあちゃん
Ⅱ、ねじめ正一 「いきなり小谷クン
Ⅲ、加藤周一 「夕陽妄語


<平成19年度=22期生入学試験>
Ⅰ、安岡章太郎 「宿題
Ⅱ、吉村昭 「ドアをしめる」
Ⅲ、見田宗介 「現代社会の理論


<平成18年度=21期生入学試験>
Ⅰ、下村湖人 「次郎物語
Ⅱ、澤地久枝 「おとなになる旅
Ⅲ、内田樹 「寝ながら学べる構造主義


<平成17年度=20期生入学試験>
Ⅰ、中沢けい 「楽隊のうさぎ
Ⅱ、鈴木健二 「男が10代にやっておくこと
Ⅲ、長谷川眞理子 「科学の目、科学のこころ


<平成16年度=19期生入学試験>
Ⅰ、室生犀星 「幼年時代
Ⅱ、幸田文 「みそっかす
Ⅲ、加藤秀俊 「取材学―探求の技法

<平成15年度=18期生入学試験>
Ⅰ、灰谷健次郎 「燕の駅
Ⅱ、渡辺淳一 「雪の北国から
Ⅲ、山際寿一 「ゴリラの思いやり」


<平成14年度=17期生入学試験>
Ⅰ、重松清 「半パン・デイズ
Ⅱ、河合隼雄 「道草によってこそ『道』の味がわかる」
Ⅲ、別役実 「地図の思想」


<平成13年度=16期生入学試験>
Ⅰ、木山捷平 「尋三の春
Ⅱ、竹田津実 「野生からの伝言
Ⅲ、隅谷三喜男 「大学でなにを学ぶか


<平成12年度=15期生入学試験>
Ⅰ、北杜夫 「黄色い船
Ⅱ、茨木のり子 「詩のこころを読む
Ⅲ、水谷仁 「宇宙人はいるだろうか


<平成11年度=14期生入学試験>
Ⅰ、森詠 「オサムの朝
Ⅱ、南木佳士 「魔法使いのような」
Ⅲ、正高信男 「ヒトはなぜ子育てに悩むのか


<平成10年度=13期生入学試験>
Ⅰ、吉野源三郎 「君たちはどう生きるか
Ⅱ、朝日新聞 「天声人語」
Ⅲ、小町谷朝生「色彩の発見


<平成9年度=12期生入学試験>
Ⅰ、鷲沢萠 「ほおずきの花束」
Ⅱ、宮本輝 「夕刊とたこ焼き」
Ⅲ、吉田夏彦「デジタル思考とアナログ思考


<平成8年度=11期生入学試験>
Ⅰ、林芙美子 「泣虫小僧
Ⅱ、大野晋 「日本語について
Ⅲ、日高敏隆「賢治の描いた動物たち」