車を扱いだして、はや十数年。
数えきれない車に乗り、ウン十万キロを走破し、
ハッキリ言って車には若干興味が薄れてきているのは事実。
もちろん一般の方より車好きかもしれないがノーマル好きなのです。
そんな私も、古い車には目がなく、
約20年前のW124型(Eクラス)のベンツに乗ってみたり、
先日まで、W140型(Sクラス)の奇跡の個体に乗っていたりした。
その中でも、シトロエンDSは憧れの車のひとつ。
シトロエンは現代でも私目線でデザインで最先端を行っていると思う。
売れることを最優先していない、どこか媚びていないデザインが
とても好き。これは古い車全般に言えることですが…
本日、燃費最優先的な世の中ですが、
車は移動手段であり、生活の一部です。
夢を与え続けるヴィーグルであることを望みますし、
そういった夢を壊すような扱いは許せません。
皆様にもこういった車の歴史を振り返ってみて
楽しんで頂ければと思います。
放置車両ドットコム公式サイト
放置された車両に傷をつけたり、窓を割ったりすると、民事上の損害賠償責任が発生します。
また、悪意ある第三者が意図的に放置し、処分した際に車両や車内残存物について多額の請求をして来ることもあります。
最近では、大組織になればなるほど、企業イメージダウンやコンプライアンス上問題となり、担当者一個人では判断しきれず、問題は先送りにされているのが現状です。
クライアント様の社会的立場、コンプライアンスなどを踏まえ、様々な角度からアドバイス、プランニング、実行、管理までお手伝いさせていただいております。