☆ 本日扱った記事
1本目 : 数値解析やExcel数学を学ぶ
2本目 : 新説フィボナッチ売買戦略 Ver2.0 ※アメンバー記事
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■ 内容
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☆ 今日の独り言
連休の谷間は休日扱いでいきますが気になるネタがあれば随時更新
していきますね (^O^)/
連休前半に新説フィボナッチ売買戦略の仕様について考えていました
が、
やっぱり図を書きながら考える φ(.. )
方が面倒でも正確に物事を捉えることができますよねえ。ちょっと手抜
きして頭の中で考えると重要なことを見落としてしまいます ( p_q)
そんなこんなで新説フィボナッチ売買戦略については理論と整合性のあ
る仕様になりましたのでご報告します。
で、理論と整合性がとれた新説フィボナッチ売買戦略ですが、これが意味
することは、
新説フィボナッチ変動分析に限りますが
フィボナッチ分析によるトレードはプラス
の期待値になる可能性
が示されているのですよ。あくまでも新説フィボナッチ変動分析に限るわけ
ですが、それでもフィボナッチ分析は一般的に普及している分析技術なの
で、
一般的に普及している技術でも理論がしっかりして
いるなら使える?
可能性も示されているわけですよねえ。これは意外です (;^_^A
さらに、新説フィボナッチ変動分析は一般的に普及しているフィボナッチ分析
よりも数学的な側面が強いわけで、
経済学的な市場分析とは全く違う見方
も市場分析として使える可能性も示しているわけです。こういう経済から離れ
た技術ってのは金融業界の人間からすればナンセンスとしか思われないで
しょうが、それがまた優位性につながると考えれば数学的な解釈をしない手は
ありませんよね (*^-^)b
まだ連休も後半があるので色々と考えてみようかと思います。こうした機会に
当ブログの過去ログを探ってみるのも新たな発見があるかもですよ o(^▽^)o
参考 : シリーズ記事のまとめ
明日も少しは更新しますね (^-^)ノ~~