日本語(?)の部分はめちゃくちゃですが、
このCMにはバカウケ。

「マリア」という、インドネシア籍のお手伝いさん、
という「いかにも」の設定。
(↑日本の方にはよくご存知ないかもしれませんが。)

そのまた「いかにも」という感じの、
インドネシア訛りのセリフ:

「見てられない。CMは見てないの?」

この1つのCMに、3つの言語が使われています。
上手にいまどきの台湾文化を取り入れたところに感心です。