【ガチ】「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」元CIAがラジオで暴露!【前半】

 

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2017.07.03

 

 

NASAがムキになって否定する理由とは?

【ガチ】「火星に子どもたちが拉致され、ペドの性奴隷にされている」 元CIAがラジオで暴露! NASA公式コメント発表で、大騒動に発展中!の画像3
画像は「Daily Mail」より引用

 常識的に考えればありえない陰謀論に対し、ガチの反論である。火消しどころか、むしろNASAの怪しさが際立ってしまっている。どうもここ最近、NASAが暴露話に対し過剰に反応する傾向が見られる。

 トカナでもお伝えしたように、先日、国際ハッカー集団「アノニマス」の名を冠したYouTubeチャンネルが、「NASAが異星人の存在を公表する」とリークし、大きな騒ぎになった。しかし、このチャンネルはアノニマスの公式チャンネルではないことが発覚したため、NASAにとっても大した問題ではなかったはずである。

 だが、このリーク騒ぎに対し、NASAの科学部門の責任者であるトーマス・ズブッケン氏は、自身の公式ツイッターで「地球外生命体の存在について保留されているアナウンスメントは存在しない」と完全に否定したのだ。今回と同じように超ド真面目に反論したことで、むしろリーク情報が一層真実味を帯びる結果となってしまった。

 陰謀論に対しては黙殺が基本のNASAに、一体どんなポリシー転換があったのだろうか? 彼らの計画が新しい段階に入ったということだろうか? あるいはNASA内でコンセンサスが取れておらず、混乱している状況なのだろうか? 一切は憶測に過ぎないが、この急激な態度の変化には困惑せざるを得ない。全くNASAの行動が読めない今、もしかしたら、今後さらなる驚愕の暴露話が飛び出してくるかもしれない。続報に期待しよう。
(編集部)


参考:「Daily Mail」、「Daily Beast」、ほか

 

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