アメーバピグ 【冒頭】目次 概要  

 

歴史

  • 2009年
    • 2月19日 - サービス開始。
    • 3月26日 -「きたよ」機能が追加。
    • 4月14日 -「カメラ」機能が追加。
    • 6月2日 - アバター1人につき持てるアイテム数の上限が服・家具それぞれ50から300に増加、満員のエリアに対する順番待ち機能が追加。
    • 6月9日 - アメでアイテムが購入できる「アメの一族」機能が追加、スクラッチカードの回数が1日2回から1回に変更。
    • 7月7日 -「部活」機能が追加。
    • 8月18日 -「ピグモバイル」がオープン予定だったが、システム的な問題のためオープンが延期された[14]。結局オープンは8月25日頃(正式なアナウンスは行われなかった)。
    • 8月26日 -「ポケット」機能が追加。
    • 10月2日 - AKB48とのタイアップによる「AKB48学園」エリアがオープン。
    • 10月28日 -「ペット」機能が追加[15]。初日だけで1万匹以上のペットが「飼い主を見つけた」(=ペットの売上があった)という[16]
  • 2010年
    • 2月1日 -「ピグとも招待」機能が追加[17]
    • 3月16日 - 「チャレンジカード機能」を追加。
    • 5月17日 - ライヴイベントを楽しめるエリア「ピグドーム」機能を追加。
    • 6月8日 - 「釣りゲーム」提供開始。
    • 6月10日 - アメーバピグを主な舞台としたテレビ番組『恋するダーウィン〜美人進化論〜』(日本テレビ)が放送開始(2010年9月終了)。
    • 6月25日 - ピグドームにて動画配信と本人のピグによるAAAライブが行われた[18][19]。会場は最大一万人収容可能で無事終了した[20]
    • 7月 - 俳優集団D-BOYSの冠番組D-BOYS BE AMBITIOUSと連携。代々木公園内にD-BOYS広場を設置。毎週メンバーの誰か登場するが、登場するメンバーと時間は、同番組オフィシャルブログ内で発表されている。
    • 8月3日 - 有料購入分を含む全てのコイン(既購入分、既所有分も含む)に有効期限を設定。
    • 8月17日 -「ラスベガスエリア」提供開始。
    • 8月24日 - コインの売価を5%値上げ。
    • 9月2日 - Amebaモバイルでピグと連携した料理ゲーム「モグ(mogg)」がサービス開始。
    • 10月5日 - きせかえ・もようがえアイテムの持ち物数及び部屋に置けるアイテム数の上限が300から500に増加。
    • 10月19日 - AneCanとコラボの表参道エリアオープン。
    • 10月22日 -『アメーバピグ公式ガイドブック』(幻冬舎)を発売。
    • 11月1日 -「アメーバピグ for Android」β版リリース(Android OS 2.2以上に対応)[21]
    • 11月3日 - ピグドームにて動画配信による15000人限定のAKB48のライブが行われた。
    • 12月14日 - 部屋の増設・拡張機能をリリース[22]
  • 2011年
    • 2月19日 - 宇宙エリアオープン[注 2]
    • 3月2日 - 推奨環境を「Flash Player 10.1以上」に変更したが[23]、Flash Playerのバージョンアップができずピグにログインできないユーザが続出し混乱。ニュースサイトでも話題となった[24][25]
    • 3月31日 - ディズニータウンエリアオープン
    • 4月5日 - よしもと千日前エリアオープン[注 3]
    • 4月26日 - 「ひそひそ話の送受信」と「おてがみの送受信」機能が18歳未満のユーザーでは利用できなくなった。また、18歳以上エリアに行くには、利用条約に同意しなければならなくなった。機能制限による不満で、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が炎上する騒ぎとなる。
    • 5月17日 - ピグのキャラクターを使った箱庭型ゲーム「ピグライフ」お試し版を公開[26]
    • 5月31日 - ピグライフ正式リリース[27]
    • 6月21日 - 釣りゲームの魚を釣った際の画面に出てくる「アメブロに貼る」をカメラ機能を使用する「写真を撮る」に変更。
    • 7月5日 - 銀座エリアオープン。
    • 8月9日 - ミニトーク機能追加。しかし18歳以上しか利用できなかったため、主に未成年者のコメントによりコメント欄が炎上することとなった。
    • 10月25日 - 昭和エリアオープン。また、ピグが非常に重くなり、なかなかログインされない障害が発生。ピグライフは午前2時~午後10時にかけて大幅なメンテナンスを行ったが、さらに重くなり再び緊急メンテナンスを行った。ほぼ1日ピグライフが利用不可能であったため、ピグライフスタッフブログが大炎上する騒ぎとなった。
    • 10月30日 - 新機能の追加などによりピグの環境が悪化。午後7時~8時にかけて緊急メンテナンスが行われたが、あまり改善されず、ほとんどのユーザーが利用不可となる。結果、Amebaピグのスタッフブログのコメント欄が再び炎上する騒ぎとなった。
    • 11月2日 - 午前10時40分~翌3日午前10時にかけて緊急メンテナンスが行われた。
    • 12月22日 - Amebaの偽造サイトが発生し、たくさんのスタッフブログで偽造サイトについての記事が掲載される騒ぎとなった。まだ偽造サイトは残っていると思われている。
  • 2012年
    • 1月24日 - デイリーボーナス機能をリリース。
    • 1月31日 - アバター1人につき持てる着せ替え・模様替えアイテム数の上限が500から999に増加。
    • 3月13日 - 15歳以下を対象に、他のピグとの交流などのほとんどの機能の使用停止を4月24日に行うと発表された。大幅な機能変更による利用者からの不満、意見など、スタッフブログのコメントが炎上する騒ぎとなった。4月24日現在、発表通り15歳以下はほとんどの機能を使用できなくなり、未だ炎上は収束しないままである。
    • 5月10日 - ピグのキャラクターを使った島型ゲーム「ピグアイランド」お試し版を公開
    • 5月22日 - ピグアイランド正式リリース
    • 8月16日 - ピグのキャラクターを使った店型ゲーム「ピグカフェ」お試し版を公開
    • 8月21日 - ピグカフェ正式リリース
    • 11月 - ピグのキャラクターを使った街型ゲーム「ピグワールド」お試し版を公開
    • 11月27日 - ピグワールド正式リリース
  • 2013年
    • 2月26日 - アメーバピグの部屋に「お外」追加。
    • 3月12日 - Pポイント機能を追加。
    • 9月24日 - スタンプ機能を追加。
    • 11月26日 - デイリーボーナス機能をリニューアル。
  • 2014年
    • 3月26日 - アメーバピグ全体がリニューアル。ジャンプ台も登場した。
    • 5月20日 - 「コイン」と「アメゴールド」を「コイン」に統合。これに伴い、「ピグライフ」・「ピグアイランド」・「ピグカフェ」・「ピグワールド」の「コイン」は「チップ」に名称変更。
    • 12月22日 - ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは抽選に当たった人のみに公開された。リリース予定は当時冬季だった。
  • 2015年
    • 2月18日 - 第二回ピグブレイブ クローズドβテストが開始された。これは、第一回で抽選に当たった人と第二回からの応募で当たった人に公開された。
    • 3月31日 - ピグブレイブがリリースされた。あまりにもエラーやバグが多かったため、リリースが遅れたという。

会員数の推移

  • 2009年 3月 - 10万人突破[28]
  • 2009年 7月 - 50万人突破[29]
  • 2009年10月 - 140万人突破[15]
  • 2010年4月9日 - 300万人突破[30]
  • 2010年6月7日 - 400万人突破[31]
  • 2010年11月 - 500万人突破[22]
  • 2011年1月14日 - 600万人突破[5]
  • 2011年3月 - 700万人突破[32]
  • 2011年6月12日 - 800万人突破[33]
  • 2011年11月 - 1,000万人突破

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