夏休みの中旬から放課後デイサービスを利用しはじめました。もともと人見知りしないタイプの子どもなので楽しく行けている様子でよかったです。


子ども成長とか、子どもの学習意欲を少しでも増やしたいとか、親の空き時間を少し増やしたいとかなど、色々な希望はありますが、私が希望するのは子どもが楽しめること、何かあった時に心の拠り所の一つになってほしいです。


親や担任の先生以外にも子ども見守る大人の目は沢山あった方が良いと考えています。


児童発達支援の時は母と子で通っていたのでお母さん同士での何気ないやり取りや情報が今は結構貴重だったと感じる事が多いです。雑談で母親のストレス解消にもなっていたと思います。。



放課後デイは同じ境遇の母親間で話すことは無さそうです。(ここの施設が、なのかもしれませんが)なので色々な情報を聞けないのが痛い。


なので支援級の特に下校時間※に親同士サラッと少し話すのが今は貴重な時間だと感じます。


※子ども状況や小学校によっては異なりますが、特別支援学級では登下校時に保護者の送り迎えが必要となります。


もう児童発達支援は卒業になってしまったので、、新たな放課後デイサービスを利用してゆるゆる頑張っていこうと思いました。



☕️ちょっとひとこと


ゆるゆる頑張って〜なんて書いてますが、今週、急に決まった小学校の臨時休校、緊急受け入れ、分散登校でオロオロしております💦スケジュールを見直して調整しております。