手術は午後2時半からの予定なので、午前中は特にすることもなく、シャンプーして

午前9時に抗生剤?水分?か何かの点滴を始めました。

午後2時に父が病室に到着。手術が終わるまで待機です。

緊急のオペがあったとかで手術時間が15時に変更。


14:45 看護師さんが迎えに来てくれました。

全然歩けるのになぁ〜と思いながら車椅子に乗っていざ手術室へ。

手術室入口に到着すると、車椅子を押してくれた看護師さんからえんじ色のナース服を着用したオペナース3人の方にバトンタッチ。
 

ここでビックリ。皆さん若くてすっごく綺麗!

加えてなんだこの仕事できますオーラは。

素直に羨ましく尊敬しかありませんでした。

まさに才色兼備。




シャンプーハットを被り

手術台のベッドに自ら上がります。

またお迎えに来ますね〜!頑張ってくださいね!

と車椅子ナースさんに見送られ手術室へ運ばれた私。


あ〜〜〜ドラマみたい!

めっちゃ寒い!

すごーい!

が感想。

クラシック音楽もかかってたかな。



色々オペナースの方が準備を始めていると

チャキチャキの麻酔科医が到着。

そしてなんかヘラヘラ〜な担当医が到着。

麻酔科医に、先生!患者さんに挨拶して!

と怒られてましたw

この人大丈夫?とちょっと不安に。









今は酸素だけど、お口が臭くなってきます。

そしたら眠くなりますね〜

と言われ、

とんだけ臭いんだ?と思ったけど、あ、少し焦げた匂いかな?

と思ったのもつかの間、2秒で眠りにつきました。